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錦鯉飼育の薬・薬品について |
薬について |
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薬じゃないけど塩 |
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<私の使用方法> 完全に病気とわかる場合は、塩0.5%+薬を併用します。 病気かどうかわからないときは、塩0.5%を入れて様子を見ます。 最初、0.5%食塩水にするための塩がとてつもなく多量に見えて入れるのに躊躇しまた。 今となっては懐かしい思い出〜。 この程度の塩分濃度では殺菌にはならないと考えています。 |
ちょっと休憩 |
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エルバージュ(黄色い顆粒状 抗菌剤) |
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<私の使用方法> |
テラマイシン (OTC散10%)(青緑色の顆粒状 抗生物質) |
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<私の使用方法> |
パラザンD(透明 液体 抗菌剤) |
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<私の使用方法> エルバージュでの治りが悪いとき、明らかにエロモナス菌による病気のときは隔離して薬浴(1週間程度)します。 パラザンDがあるなら初めから使用したほうが確実な気がします。 |
過マンガン酸カリウム(粉状) |
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<私の使用方法> |
ビオトーク(液体) + HM1(液体) |
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<私の使用方法> スレの治療。 新しい錦鯉の購入時の薬浴(1週間程度)に使用しています。40cc/t 池、FRP水槽、ガラス水槽全体の消毒。巻きっぱなし。 40cc/t |
メチレンブルー(粉状) | ||
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<私の使用方法> |
マラカイトグリーン(粉状 結晶) | ||
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<私の使用方法> ツリガネムシの駆除に使用します。マゾテン20%液との混合薬浴が効果的です。ツリガネ虫がマゾテンでダウンするのか、マラカイトグリーンでダウンするのかの判断は難しいです。ただ、色素系の薬は水の腐敗を防止しますから、これが混合時の一番の効果かもしれません。 白点病とツリガネムシの見分け方は、前者は小さな丸い白い点々(円状)が点在するのに対し、後者は米粒大の点がつきます(円でなく楕円みたいな感じ)。結構、大きな点です。 どちらも体表に着いていることを確認してください。 |
マゾテン20%液(液体) |
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<私の使用方法> 魚が身体をこすりつける場合に、メチレンブルーあるいはマラカイトグリーンとセットで使用しています。 |
ねむーる(液体) |
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<私の使用方法> タライに必要量いれて使用しています。 |
乾燥南天(葉っぱ) |
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<私の使用方法> 20Lの水に、煮出し乾燥南天(10gを1.5Lの水で煮出した物)をいれ、薬浴させます。 |
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