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錦鯉の餌



餌についての考え


昔、”水温が高くなってきたらどんな餌でもいっしょだよ!”と鯉やさんに来ていたお客さんたちに言われたことがあります。当時はそんなものかと思っていましたが、現在では、この考え方には絶対に反対、反対です〜。鯉も生き物であるいじょう食べて成長しているわけです。その根本ともいえる食に気を使わなくて、鯉のよさを最大限引き出すことなどはそもそも無理であると考えています。高級餌が良いというわけではありませんよ。少なくとも糞が多量に出るような餌は、それだけ栄養分を吸収してないわけですから、良い餌であるはずがありませんよね。

運動選手で、食事に気をつけていない人などまずいないでしょう。人より良い成績を残そうとしたらそこまでするのが普通だと思います。それは体を作るためにするわけです。科学技術が進んだ今、運動選手たちは体内のチェック(血液検査)もしながらトレーニングをつんでいます。根性は必要ですが、根性だけでもダメな時代が来ているのです。当然、これらは鯉にもいえることです。従来の経験+科学的な裏づけから餌ができていなければいけません。個人的には、現状でそこまでの餌はまだ出来ていないと考えています。鯉の美しさの根源は健康であってこそ生まれるものです。体内から鯉を綺麗にする考え方は
とても大切なことだと思います。

鯉にはお金をかける、設備にはお金をかける、が、餌は適当に薦められた物を使う(たまたま進められたのが良い場合もあります)。これでは鯉も設備も意味をなしません。設備にお金をかけるだけの余裕があるなら、少し削ってでも餌にお金をかけてもらいたいと思います。なんといっても鯉は体が命、餌は自分が納得した物を与えるべきです。使用する餌を値段で決めてはいけません。20年前から発売されている餌と、最近発売された餌では当然、製品としての考え方が違うはずです。鯉を長くやっている人ほど、20年前の鯉と現在の鯉のレベルの違いがわかるはずです。20年前の国魚賞クラスの鯉などは今ではたくさんいます。鯉は絶えず進化し続けています。餌だけ進化しなくても良い、昔のままで良いと考える方が不自然な話です。すこしでも綺麗に育てたいという気持ちがあるなら、鯉を大切にしたいなら、

鯉には自分の与えられる中で最高の餌を食べさせるべきでしょう。

これは鯉の購入価格に関係するものではありません。自分で飼育することになったいじょうは最高のものを食べさせてあげましょうよ〜(出来る範囲で)。それが愛情だと思っています。安い鯉だから、安い餌でよいというのでは、鯉がかわいそう過ぎますよね〜。


今のお気に入り!!


今一番、気に入っている餌は、”咲きひかり”です。消化も良いし、水が汚れにくい。それがうたい文句どおりひかり菌(乳酸菌!?)によるものかどうかは不明。事実、水は汚れにくい。うちは、水槽飼育なので水が汚れにくい餌が良いと考えています。

ここでは、1位 咲きひかり 2位 鳥取錦鯉センター優美 としたい。
上記の2つは、うたい文句どうり汚れも少なく水が綺麗になる気がします。つまり水槽飼育向きの餌とも言えます。消化が良いのでしょう。ただ、”咲ひかり”に関しては、ひかり菌が活動しないといけないため(最近低水温用がでたが)ある程度の水温が必要となるのが前提となります。水温が下がってくると、順位が入れ替わるかも。市販の餌では咲ひかりがダントツであると評価しています。早くこれを超える餌が出て欲しい〜。各種メーカー頑張れ。

水の汚れ方は早めだが、濾過がしっかりしているのなら、”絹光観鯉サナギ入り”も注目!!。
とにかく、よく太る餌である。本当に太ります。まるまるになります。正直不思議なぐらいです。なぜ!?、結果が早く現れるので、太らせた場合にはよいと思います。ただ、鯉の内蔵に負担をかけている可能性もあるので、水温
が十分に上がって、鯉の活動が活発なときに与えるのが良いと思います。その辺りは普段の観察から注意すべき点でしょう。


咲きひかりレギュラー(浮き)キョーリン


キョウリンの最新餌、ひかり菌(乳酸菌!?)により、消化が良くなり、水もきれいになるのがうたい文句。嗜好性も良い。ひかり菌が働くためにはある程度の水温がいるようだ
。とても良い餌である。現状の餌の中ではバランスを考えると最高の餌ではないだろうか。

実際、汚れは少ないと感じる。水質がよくなると言ってもよいかも、水が綺麗になる!?(ほめすぎ!?)。少し白ニゴリするという意見もあるが、自分は気にならない。

下のひかり胚芽よりはるかに消化はよい。 少し水面に油が浮くので、気になる方は注意したほうがよいかも。

写真はLMサイズ。SSサイズはこちら

入れ物は、味付けもずく(スーパーに売っている)の空きカップ。三種類の味があるが土佐酢のが好み。

キョーリンのHP
成分量
粗タンパク40%以上 粗脂肪6%以上 粗繊維1%以下 粗灰分15%以下 水分10%以下

原材料名等
フィッシュミール、小麦粉、小麦胚芽、大豆粕、とうもろこし、糟糠類、ビール酵母、魚油、海藻粉末、生菌剤、消化酵素、アミノ酸、ガーリック、カロチノイド、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC

咲きひかり色揚げ(浮き)キョーリン

キョウリンの最新餌、ひかり菌(乳酸菌!?)により、消化が良くなり、水もきれいになるのがうたい文句。嗜好性も良い。
色揚げ(スピルリナ配合)飼料なのでレギュラーよりは消化が悪いが(あたりまえか!)消化が悪い餌ではないです。

これも水面に油が浮くので気になる方は注意した方が良い。
表面が油で光っているのが、写真でも確認できると思います。




写真はMサイズ。

キョーリンのHP
成分量
粗タンパク40%以上 粗脂肪6%以上 粗繊維1%以下 粗灰分15%以下 水分10%以下

原材料名等
フィッシュミール、小麦粉、スピルリナ、小麦胚芽、大豆粕、とうもろこし、ビール酵母、魚油、海藻粉末、生菌剤、消化酵素、アミノ酸、ガーリック、カロチノイド、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC

ひかり胚芽(浮き)キョーリン

鯉を飼育するにあたって初めて使用してた餌である。どこにでも売っているし。しかし、あまり好きな餌ではない。というのも、糞がサラっとしたものでなく、金魚みたいにニュ〜と紐のようになるからである。水槽の中で糞が漂っているのは、見た目に悪い。

正直、好きではない餌だが、
しかし、なぜか水槽(自宅ではありません)で飼育しているブルーギルには人気のある餌である。他の餌より食いが良いです。


写真は中粒サイズ。

キョーりンのHP

成分量
粗タンパク32%以上 粗脂肪4%以上 粗繊維4%以下 粗灰分12%以下 水分10%以下

原材料名等
小麦胚芽、オキアミミール、フィッシュミール、小麦粉、米胚芽、糟糠類、グルテンミール、大豆タンパク質、(沈下性のみ植物油)、消化酵素、アミノ酸、ガーリック、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC

ビタMゴールド貴鱗(浮き)FOK

さらさらした感じの餌で、手に持つと軽く感じられる。
表面に油が浮いている感じは無いが少しツヤはある。

特徴としては、低タンパクの餌であるということだ。FOKのHPによれば、低タンパクは内蔵を傷めないので、エラ病になるのを防ぐそうです。

水温が少し低めになってきたときからが良い餌になると思っています。

お麩のような餌ですね。

水温が高ければ”咲ひかり”があるし、水温が低いとひかり菌の活動が鈍る可能性が高い。そういうときこそ、こういう定番の餌が安心できます。

左写真はMサイズ。

FOKのHP
成分量
粗タンパク22%以上 粗脂肪5%以上 粗繊維10%以下 粗灰分15%以下 カルシウム5%以上 りん3%以上。

含有する飼料添加物の名称
ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE ビタミンK3 ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6  ビタミンB12 ビタミンC パントテン酸 コリン ニコチン酸 葉酸 イノシトール ビオチン 硫酸マンガン 硫酸亜鉛 硫酸銅 硫酸鉄 ヨウ素酸カルシウム 硫酸コバルト 硫酸マグネシウム フマル酸第一鉄 二価三価鉄 水酸化アルミ二ウム リン酸二水素ナトリウム リン酸一水素カリウム 第二リン酸カルシウム エトキシキン

ビタMゴールド貴鱗SK (浮き) FOK

色揚げ(スピルリナ配合)飼料である。色は結構黒い。手に持つと軽く感じられる(体積あたり)。さらさらした感じ。表面に油が浮いている感じは無いが、少しツヤはある。
可もなく不可もなくといったところなので、ある意味、安心感のある飼料だと思う。

強力に色揚げするタイプでないためか消化も悪くないです。ただ餌の色を見るかぎり100%与えたら肌が黄ばむかもしれません。

左写真はMサイズ。


FOKのHP
成分量
粗タンパク質25%以上 粗脂肪5%以上 粗繊維10%以下 粗灰分20%以下 カルシウム5%以上 りん3%以上。

含有する飼料添加物の名称
ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE ビタミンK3 ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ビタミンC パントテン酸 コリン ニコチン酸 葉酸 イノシトール ビオチン 硫酸マンガン 硫酸亜鉛 硫酸銅 硫酸鉄 ヨウ素酸カルシウム 硫酸コバルト 硫酸マグネシウム フマル酸第一鉄 二価三価鉄 水酸化アルミ二ウム リン酸二水素ナトリウム リン酸一水素カリウム 第二リン酸カルシウム エトキシキン  スピルリナ リン吸収酵素

ラブスター(沈下性)USIプロフィット・マックス

イカ・カニからできており、キチン質が豊富に入っているらしい。うたい文句ほど鯉が寄ってきてバクバク食べるってほどでもなかったです。 匂いは独特のもの。イカせんべいなのかな〜!?。100%ラブスターではきつい気がします。栄養補助食品的な使い方がベストではないでしょうか。なにより水の色が黄色くなるので、たくさん与えると水槽の見栄えが悪くなるのが欠点。泡立ちも目立ちます。

購入当初は使っていたが、”咲ひかり”が発売されてからあまり使わなくなりました。

15℃完全消化とのうたい文句は問題なしです。

左写真はペレットタイプで、ペレットタイプには大きさはありません。

USIプロフィット・マックスのHP
成分量
粗蛋白43.2% 粗脂肪7.7% キチン5.7% マグネシウム0.6% 水分7.3% アスタキサンチン37〜39mg/100g 
カルシウム9.6% リン3.0%

原材料名等
純正エビ・カニ・イカ軟骨100%

ラブスター+ステビア(うきうき)USIプロフィット・マックス

ラブスター沈下性と比べて匂いも少ないきが、、。
イカ・カニからできているのだが、結着剤としてデンプン質が入っていたり、免疫強化用のステビアが配合されてい用です。

浮きタイプは、浮きながらも水中に漂うようにも出来ているようで、実際、見ているとうまい具合に水中を漂う。
沈下性よりも個人的には浮きタイプの方が好きですね。

うきうきならまた買ってもよいかなとおもう。

15℃完全消化とのうたい文句は問題なしです。

左写真はSタイプ

USIプロフィット・マックスのHP
成分量
粗蛋白43.2% 粗脂肪7.7% キチン5.7% マグネシウム0.6% 水分7.3% アスタキサンチン37〜39mg/100g 
カルシウム9.6% リン3.0%

原材料名等
純正エビ・カニ・イカ軟骨100%

紅鱗(レギュラータイプ)紅鱗苑

キチン質が入っており免疫力を強化、素材も良いものを使っているのがうたい文句。家で購入したのは小粒だったためか、水分含有量が少なく手触りは固い感じです。

表面にはツヤが全く無い。

糞はニュ〜と紐状になる場合があります。しかし、いつも起こるわけではないので、量の問題か、水温の問題かもしれません。

最近は鯉に与えていないが、水槽(自宅ではありません)で飼っているカワムツにはとても人気がある餌です。水換えもあまりしていないが(3匹だし)、水の汚れも少なく、2年以上元気に生きています。いつもクレクレダンス状態。

カワムツの様子を見るかぎり悪い餌ではないと思います。

左写真はSサイズ。

優美 色揚げ(浮き) 鳥取錦鯉センター

色揚げ(スピルリナ)が入った餌ですが、色揚げ専用というような濃い色はしていません。以前も使いましたが白地が黄ばむようなことはなったと思います。そのため、夏季は100%与えても問題ないのではと考えています。夏季は下のレギュラータイプは製造していない模様。

薬草のような匂いが少しするので、何か特別なものでも入っているのかもしれないです。独特のにおいです。

消化も良いし良い餌だと思います。
消化が良いのか水の汚れは少ないと思います。泡立ちもとても少ないです。

水が綺麗になるがうたい文句ですが確かにそうかもしれないです。結構お気に入りの餌です。

左写真 3mmサイズ

優美 色揚げなし(浮き) 鳥取錦鯉センター

もともとお気に入りだった優美の色揚げなしがあると聞き、早速購入。成分は上の優美と同じらしいです。

表面にはツヤが全く無い。

やはり消化もよいし良い餌だと思っています。消化が良いのか水の汚れは少ないと思います

やっぱり水質がよくなると言ってもよいかも知れません。水が綺麗になる!?(ほめすぎ!?)とにかく個人的には、お気に入りのですね。良い餌です。

左写真 5mmサイズ


越冬用飼料(沈下性) 鳥取錦鯉センター

水温8℃まで給餌可能らしい〜。

冬の体力温存用の餌として、水温が15℃を切ってきたら、その日の水温にあわせて量を調節して、あたえています。

低温時でも消化も悪くなく、鯉にも問題はありません。10℃を切ったら、パラパラ〜と超少なめに与えるのが良いです。それで十分鯉は体力を温存できます。


低温用の餌は、販売されている種類も少ないので、比べようがあまりないけれど、、、。


ペレットの大きさの違う商品はありません。

絹光観鯉サナギ入り(浮き) 川口商店

国産サナギとシルクパウダーが配合されています。川口商店は絹取引が本業なので、サナギの取り扱いも慣れているはず!?

サナギの匂いが食欲増進につながるらしいが、他の餌と匂いは変わらないと思います。ただ、食いつきはとてもよい。
水槽の水も汚れる感じはしないが、綺麗になることもないかな〜。
鯉に幅がでる餌だと思う。そのため内蔵に負担がかからないか心配。そのためのシルクパウダーですが、、。 成分から見ても水温が高い時期用ですね。 とにかく太る、ボリュームがつく餌です。間違いなしです。どんな痩せた鯉でも太ってきます。鯉のテリも良く出ます。

水が汚れなければ5星だったけど、水槽飼育では、汚れないのも重要なので4星。とてもよい餌です。

高カロリーな餌だが、表面にツヤは全く無い。

左写真 Mサイズ
成田養魚園のHPでは一押しの餌となっていました。
成分量
粗タンパク43.8% 粗脂肪8.9% 粗繊維1.9% 粗灰分7.6%以下 水分6.3%。

原材料名等
フォワイトフィッシュミール サナギミール 小麦粉 大豆カス 脱脂米ぬか 小麦胚芽 ビール酵母 シルクパウダー 炭酸カルシウム リン酸カルシウム ビタミンA ビタミンC ビタミンE 各種類ビタミン 各種ミネラル

錦鯉 胚芽育成用 (浮き) ミシロ

白山養鯉場で、分けてもらった餌が何かやっと分かった
ミシロの錦鯉胚芽育成用という餌らしいです。

悪い餌ではないのでしょうがいまいち食いが悪いです。
養魚場でなければ、あえて使わなくとも良いかと思います。

表面にはツヤが全く無い。

成田養魚園のHPには
魚病予防に非常に効果的と言われているビタミンCを特に強化配合してある餌だと書かれていた。ビタミンCの影響か酸味が強いらしく、ココにも食い悪いと書いてあった。

ビタミンCはとても重要なので、強化配合は評価したいが、食べてくれないことには、、。食べれば肌ツヤが変わってくると思うのだけど、、。

写真はLサイズ Mサイズはこちら

彩(アザヤカ)胚芽育成用 (浮き) ミシロ


パッケージの特徴には、消化吸収の良い小麦胚芽を主体に高品質魚粉、キチンキトサンを使用。抗病力や肝機能を強化して、テリ・ツヤを伴った美しい錦鯉に仕上げます。低水温10度から与えられます。

と書いてありました。

成分にはいろいろな物が入っていますが、すぐに水が泡立ってしまうんですよね。

うちの環境には合いません〜。残念!

左写はMサイズ
成分量
粗タンパク38%以上 粗脂肪3%以上 粗繊維5%以上 粗灰分12%以下 水分10%以下

原材料名等
フォワイトフィッシュミール オキアミ 小麦胚芽 ビール酵母 大豆カス 小麦粉 アルファルファミール にんにく粉末 カテキン キトサン 海藻粉末 植物多糖体 各種ビタミン・ミネラル、その他。

もみじ(浮上性) イースター(YEASTER)

鯉やさんでもらった餌。
パッケージには観賞用錦鯉専用餌と書いてあります。
表面にはツヤが全く無い。
少し水が汚れるのであまり使わなかった。
汚れるといっても少しにごる程度(ある意味普通)なので、大きな池などではまったく問題ないと思う。

通常の錦鯉の餌である。普通の観賞用の錦鯉には十分な餌でしょう。しかし良い鯉には少々物足らない気はします。

左写真は大粒。

イースターHP
成分量
粗タンパク35%以上 粗脂肪4%以上 粗繊維3%以下 粗灰分12%以下 水分10%以下 可溶性無窒素物35%以上

まるは印配合飼料 コイ稚魚用C-1

使ったことはまだ無いです。

成分量
粗タンパク42%以上 粗脂肪3%以上 粗繊維4%以上 粗灰分15%以上 カルシウム2%以上 りん1.5%以上

原材料名等
動物性飼料45% 魚粉 穀類25% 小麦粉 植物性油かす類12% 大豆油かす、コーングルテンミール そうこう類9% 米ぬか その他8% 飼料用酵母、りん酸カルシウム、食塩、(アルファルファミール)、(炭酸カルシウム)()は材料事情により使用しないことがある。

含有する飼料添加物の名称
ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 コリン ビタミンK3 ニコチン酸 パントテン酸 葉酸 ビタミンC ビオチン イノシトール ペプチド亜鉛 ペプチドマンガン ペプチド鉄 ペプチド銅 ヨウ素酸カルシウム 硫酸コバルト 水酸化アルミ二ウム エトキシキン
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