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錦鯉愛好会 さんさん倶楽部



さんさん倶楽部とは


さんさん倶楽部とは、太陽グループ・フィッシュランド(錦鯉の生産者さん)に集まる錦鯉愛好家から誕生しました。名前は三重県の”三”と太陽グループの太陽の英語”SUN”をくっつけて”さんさん倶楽部”と命名されています。フィッシュランドさんには、多くの面でご協力していただいています。さんさん倶楽部からは、各会員がそれぞれ出来る範囲でフィッシュランドにお返しする形(池揚げの手伝いとか、草刈とか)を取っています。

私も当初からの会員ではないため現在に至る詳しい経緯は知りません。基本的には、稚魚飼育を通して飼育レベルの向上と、育てる楽しみを中心としています。

一番の大きな活動は、さんさん倶楽部発足して以来続いている毛子・稚魚からの飼育コンテストです。毎年、同じ毛子・稚魚(1cm)を会員に配り、次の年の春(明け2歳にて)どのように各個人が育てたかを見せ合うものです。毛子の提供はボランティアで行なわれています。飼育コンテストですので、区分は鯉の大きさではなく、育てた環境の水量にて決まっています。300未満の部、500L未満の部、500L以上の部です。各賞は記名投票となっています。

さんさん倶楽部のもう一つの特徴は、年会費が無いことです。参加した人たちで費用を分担します。その年、その日、都合の悪い人は参加する必要はありません。楽しむことを目指している会ですから無理強いしては本末転倒です。できる人が出来る範囲で協力することで成り立っています。鯉を中心とした倶楽部ですから職種はバラバラですし、得意分野も皆さん違います。自分が出来ることで返すそれが基本です。とにかく、何の制約もない会ですから気は楽ですね〜。

参加資格(加入資格)は、詳しくは知りませんが、稚魚飼育をしてみようという考えのある方で、相手の努力を賞賛できる人であることは、間違いないだろうと感じています。


2005.4.24 第3回さんさん倶楽部 稚魚飼育コンテスト!


2004年度配布の稚魚飼育コンテストが行われました〜。
人それぞれ大きさもバラバラでの出品で楽しいです〜。鯉の数は持ち寄った数で、家にもっといる人も当然います。近い人は持ってきやすいですし、1人3匹が対象という規定も一応はあるんです。適当ですけど〜。コンテストですが細かいことにどうこう言う人はこの会にはいません〜。育てあった鯉を見比べるのが一番楽しいですからね。

今年は死なした〜あぁあぁっていう話が毎年でますが、蓋を開ければ、それなりに鯉がそろいました。

マイ桶で〜す。
 
10  

すべて同じ腹の兄弟鯉ですから、面白いです〜。こんなにも違うのかと。6番は40cm、7番は40cmけっこうオーバー、8番は私で10cmです。私のは落ち葉時雨から出来た子(2匹は真鯉みたいですけど)、6番の40cmの鯉と同じようには見えません〜。親子ですね。7番なんかは黄金ですが大きいのでプラチナみたいです。これから色はあがります。1-5,10番なんかが、今回のコンテストでは普通の大きさでした。

銀鱗昭和という品種は、鯉の出来という面では難しい品種らしいのですが、銀の吹きとか、墨、緋質、なかなか楽しめる鯉が出来ました。6番の銀鱗昭和がなかなか見せる鯉になっています。大きさ的にも40cm近いですし、他の昭和もそのぐらいになれば、印象が変わってくるでしょう〜。

いい鯉を作るの一番の目的ではなくて、いかに死なさないようにうまく育てるかが目的の会なのですが、目標はだんだん上に向いて行きますよね。

今年こそは、もっと上手に育てようと思っています。今年度のコンテスト対象鯉は、紅白、銀鱗大正三色となりそうです。そのほかにも、各人それぞれ子取りの予定はあるみたいですし楽しみです〜。



2004.8.1 さんさん倶楽部稚魚配布。


さんさん倶楽部飼育コンテスト用!?稚魚が配布されました。今回は銀鱗昭和です。Nさんの子取りした卵を配布用にKa2さんが育ててくれました。すでに銀が吹いているものは輝いています。80〜100匹程度配布してもらいました。


2004.7.18 さんさん倶楽部稚魚配布。


さんさん倶楽部飼育コンテスト用!?稚魚が配布されました。今回は黄金です。Ka1さんの子取りした卵をHさんが育ててくくれました。突然の大雨で大変だったのですが、それよりも、Hさんは体調が悪く痛み止めの注射を打ってまで、頑張ってくれていました。とても綺麗な黄金でした。たぶん、だれかから良いのが出ると思います。

Hさんは子取り何十年なのかな〜。ともかくベテランなのです。


2004.6.13 さんさん倶楽部稚魚配布。


来年の第3回さんさん倶楽部稚魚飼飼育コンテスト用!?稚魚が配布されました。今年もKa2さんのボランティアです。落ち葉時雨x紅白の子どもです。Ka2さんは本当にすごい人ですよ。4000匹の稚魚(〜3cm)が用意できたそうなのですが、すべてもらわれていったそうです。私自身は今日はフリーマッケットと時刻がぶつかってしまい無理を行って夕方取りに行ったので、皆さん帰られた後だったのですが、さんさん倶楽部のメンバーはほとんど集まったようです。それ以外の方も結構いたような話しでしたが、友人の友人とかでしょうか?。少なくとも稚魚飼育が広がっていっているのは間違いないようです。それを支えてくれているのが、子取りをボランティアでしてくれているメンバーたちです。本当にありがたい話です。

私も100匹ほどもらいました。落ち葉時雨x紅白の子どもですが、紅白より落ち葉の血がよく出ているようです。さっぱり選別の方法が分かりませんが、体形の良いのを残していこうと思います。

みんながトラブルなく、育てれればきっと良い鯉が出ることでしょう。あー楽しみ。


2004.3.28 第2回さんさん倶楽部 稚魚飼育コンテスト!



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鯉が並ぶ


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拡大写真


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拡大写真


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拡大写真


その他の写真
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拡大写真


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拡大写真


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拡大写真


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拡大写真


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焼肉パーティー


とうとう、今日は第2回さんさん倶楽部の稚魚飼育コンテスト+花見が行なわれました。あいにく桜はつぼみでしたが、とても楽しいひと時を過ごすことができました。天気もとても良い日でした。

1年目はためしの愛好会、さんさん倶楽部で2年目、トータルで3年目のコンテストです。。もともと飼育技術と育てる事を楽しみにしたものであったらしいのですが、
”1年目からでは考えられないほど、皆さんレベルアップし、すばらしい鯉のレベルに達してきている。3年目にして”正直、ここまで来るとは思わなかった”
と、
さんさん倶楽部がお世話になっている店(太陽グループフィッシュランド)の総責任者S氏が言われていました。愛好家の立場では嬉しい誤算ですね〜。フッシュランドさんには、毎年、持ち寄った鯉を、プロから見た評価・アドバイス等をいただくために出席していただいています。本当にありがたい話です。

今年の稚魚は、Hさん(紅白)、Ka1さん(紅白)、Oさん(昭和)の子取りの稚魚の毛子(1cm)からの配布で、みんなで分け合いました。私は60匹いただきました。皆さんそれぞれ、トラブルがあったりしたらしいのですが自分も含めて)、全滅させた人はいませんでした。私もエアートラブルでほぼ全滅しかけたのですが、運良く2匹残ってくれたので、”よかった〜と”心から思いました。少なくとも育てたという点だけは全員合格です。

飼育コンテストなので、鯉の体長別に争うことはありません。飼育水量別です。
300L未満、500L未満、500L以上の三部門、1人3匹までの出品。

審査方法は、記名にて、各自一票づつ、自分の鯉には投票できません。家族で見えた方は、奥さんも参加します。みんなで好きな鯉を選ぶだけです。全員が楽しみます。

かんたんな結果は、写真より。

1 会場の様子(倶楽部メンバーKa2さん宅)
2 大会の総合優勝(一番左) 34cmぐらい。Hさん飼育。(Hさん子取り鯉) 500L未満の部
3 koさんの入賞ゴイ(中央一番下)。(Ka1さん子取り鯉) 500L以上の部
4 私の出品鯉。10cm (Hさん子取り鯉) 300L未満の部

大会総合優勝鯉と私の鯉は兄弟鯉です。この差が飼育レベルの差か〜参った!って感じです。Hさんも500Lでの飼育ですから決して水量が多いわけではありません。来年は私ももっと頑張ろうと思いました。H氏は鯉歴30年の大ベテランですが、ベテランぶりをいかんなく発揮された感じです。

2の写真は、3匹ともHさんのエントリーですが、どれもよい鯉だと思いました。売るための鯉ではありませんが、同じレベルを市場で購入しようとすれば、かなりの金額となると思われます(プロ談)。

4の中央下の鯉もKoさんの入賞鯉ですが、私が一番好きだった鯉です。私はこれに大会総合優勝の1票を投票しました。これもかなりの金額になってしまう鯉であるようです(プロ談)。写真の3匹の中では一番小さいですが30cmは超えています。

稚魚はみんな、同じ鯉を使用(今回は3種類の親の子どもが有効)しているわけですから、各人の違いは選別と飼育レベルということになります。面白くとてもとてもシビアな大会です。なんといっても一番は死なさないことかな〜。死んでしまったら、そんな良い鯉でも終わりですので、、、。

私も早く、稚魚をこのレベルまで育てないといつまでたっても賞にはほど遠いですよね〜。自分よりうまい人ばかりなので、教えてもらって勉強するしかないです。

いろいろ話を聞きましたが、皆さん特別なことをしているわけでなく大体25℃までの温度での加温飼育で、餌も特別な物を使用していません。選別の見極めと、タイミング、餌の量、水の良さが決め手になっていると思われます。手間をかけている分の結果が正直に出たのでは!?と考えています。

とにかく、何の制約もない会で、気が楽でとても楽しいですね。鯉の批評も高いレベルですし、初心者、ベテラン関係なく鯉についてみんな思うこと言いたいことを言っています。誰に気を使うこともないし、小さなことが気になるような人もいない(正しい批評がどうかは分からないけど(笑))。プロの視点からの意見もあるわけですし〜。

自分のいる会の鯉をほめるのも恥ずかしいが、でもすばらしいものはすばらしい。自家産子取り鯉もすばらしい。ぜひ拡大写真で見てほしいと思います。

お金を出せばかえるよ〜と言われてしまうかもしれないが、買えても育てることはなかなか出来ないものです。

よい会と出会えたと思います。ちょっと変わった鯉好きの集まりかな。
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