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錦鯉飼育日記 日々の記録 2020年7月1日-最新版 (since 2003.1.31)




2020.9.23
(水)

今日から明日にかけて台風が通過していくはずでしたがそれていきました。こちらは助かりました。

さて、チャレンジ錦鯉稚魚飼育2020です。うちもミニ当歳というぐらいにまで成長してきて、主に受精したメス親が浅黄だったということが確定です。ミニ当歳たちの大部分がどう見ても浅黄系の容姿に育っています。鯉好さんの投稿鯉と同じ容姿になりました。

ごく少数、昭和っぽい(白写りにちかい)子たちがいるんですが、こちらはメス親が真鯉の方だったのではと推理しています。

浅黄系はどれもこれもよく似た姿で、遺伝でいうF1的な雰囲気です。それとも黒子選別をして残してしまったので、形質が似てしまったのでしょうか??。黒子でない子たちを残せば白系の浅黄とか赤松葉みたいな子も育ったのでしょうか??。今となっはわかりませんが、想像するのは楽しいですね。

浅黄系は、空色っぽさとうか、青色っぽさがでれば個人的にはうれしいな〜と思います。体つきは非常によいですね。尾っぽに向けての伸びがあります。俗に言う後半の長い鯉です。メス親の浅黄の血筋はしっかりしているので、その力がでればいいな〜と思います。オス親は昭和ですが、浅黄遺伝子が優勢って感じで、その特徴はほとんど子鯉に反映されませんでした。







2020.9.18
(金)

今日は蒸し蒸しの一日でした。早く秋晴れが来ないかな〜。

空がびっくりするほど印象的な造形のときがあります。
今日の夕方はそんな空でした。

SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8 夕暮れ 2020-09-18
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8 ソフトで少し色調調整しました。

このKaxinda 14mm F3.5は、ほんと良いレンズなのに新品でも一万円しないところが今の中華製の勢いを感じますね。NEX-C3の1620万画素 APS-Cセンサーとの相性も絶妙で、近頃、NEX-C3にはKaxinda 14mm F3.5をつけっぱなしです。レンズ交換式カメラなのにレンズを交換しないという本末転倒な状態となっています。

大気の動きは物理と化学の融合で、理系の自分としてはロマンを感じます。宇宙とか地面の下とか海中とか、目に見えないところでなく、見えるところに存在しているのがまたいいです。

2020.9.17
(木)

今日は、薄曇りから〜小雨模様の天気へと移っていきました。

昨日、水カビ治療のため移動させたスッポンを撮影してみました。


CANON EOS 5D SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8 開放絞

SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8で撮影、昨日も書きましたが、このレンズは最短19cmまで寄れるので被写体がデフォルメされた面白い写真が撮れます。

上の写真が最短撮影距離です。

SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8は周辺部が流れたり、樽型のゆがみが大きかったりしますが、シグマ製だけあって中央部の解像度は高く、こういう被写体には最適です。

暗い部屋だったのでカメラのホワイトバランスが少々ずれたのか、実物はもっと緑色に見えるのですが、ちょっと茶色っぽいですね。水槽にいたずらするだけあって好奇心旺盛な子です。昨日、水槽を入れ替えたのに新水槽にもう馴染んでいました。

まったくスッポンとは関係ないのですが、SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8(Nikonマント用 AFタイプ)は無限遠マーク位置だとEOS 5Dとミラー干渉するときがありました。私のSIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8は調整不良でオーバーインフになっている関係上、普段、景色を撮影する場合も無限遠マークに合わせることがないため、これまで気が付きませんでした。

無限遠マーク位置でのミラー干渉も、シャッターを切ると、ミラーは上がるものの、ミラーが下がるときにマウント側のレンズカバーに引っかかる感じで写真は撮れています。コンマ何ミリっていう干渉ぐあいです。

EOS 5Dのサイトをのぞいていたら、ミラーを削っている人もいて、みなさん工夫されているな〜と思いました。EOS 5Dがでた頃は、まだフルサイズミレーレスデジタルカメラがなかったので、マウントの違うレンズを使うにはミラーを削るしか方法のない時代です。そう思うと、ほとんどのレンズが取り付けられるフルサイズミレーレスデジタルカメラの登場は革新的です。


CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8 開放絞

Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8でも撮影してみたのですが最短撮影距離が30cmなので、だいたいこんな感じ。もう少し寄れるかな〜ぐらいです。


CANON EOS 5D SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8 開放絞

首を伸ばして、空気を吸ったあと、水面から目を出して何かを見ています。川とかでスッポンが目だけ出しているのを見たことがありますが、水面下はこんな感じになっているんですね。しかしよく伸びる首です。


CANON EOS 5D SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8 開放絞

もう一匹のスッポンは、新水槽になじめず落ち着きのない様子でした。そのうち慣れると思います。こちらもヒーターをいれて温めてあげようかな〜。スッポンは水カビに弱いので室内では加温飼育がベストです。

エサは鯉のエサ(浮き餌)を食べいます。ほかのカメたちも鯉のエサを食べていますし、ナマズも鯉のエサをあげているし、鯉のえさって栄養価が高いというか、なんでも育ちますね。鯉のエサは完全栄養食です。

しかし、写真を見ていると、普通のカメの進化系がスッポンというのは変な感じがしますよね。なんとなくのイメージだと甲羅がある方が進化している感じを受けます。

そういえば、先日、娘が友達と話していて、友達がふとカメって甲羅が脱げるのか(ヤドカリみたいに)という話題をだしてきたそうで、みんなでネットで調べて、甲羅が取れると死ぬらしいという結論で終わったと、話してくれました。

甲羅が脱げるかもっていう発想が面白いですよね。私はカメの甲羅が体にくっついているのを知っていたので、そんな発想はこれまで浮かびもしませんでした。

カメの進化系は、甲羅がなくなるのではなくて、甲羅が脱げるだったら面白かったのに〜と思います。


2020.9.16
(水)

今週は爽やかな日が続いています。爽やかだと暑くても動きやすい!、洗い物もすぐ乾く!、天気はこれにかぎるな〜と思います。

猛暑が一段落して、夜も涼しくなってきたので、カメたちの動きが少し鈍くなりました。食欲にも落ち着きが出ています。鯉たちは反対に食欲が増してきました。ひたすらエサをクレクレ言ってくるのですが、一回にドカッとあげると体調を崩すので、回数を分けたいところです。

私たち哺乳類は恒温動物なので、秋に食欲が出ていっぱい食べても体温がありますからどうってことはないですが(太るだけ)、魚類・爬虫類は変温動物ということで食欲はあっても消化力が出ないのが厄介なところです。

2匹飼っているスッポンのうち、一匹が水カビにやられて、このままでは自然治癒できなさそうだったので、加温することにしました。スッポンをかって分かったことは、ガラス水槽だと四隅のシリコンをはがしてくるので、飼育水槽はアクリルの方が適していることす。

で、これまで60cmアクリル水槽に一匹、60cmガラス水槽に一匹で飼育していました。ガラス水槽はスッポンにやられて少々水漏れ中。

今回、保管中だった90cmアクリル水槽を使用中の90cmガラス水槽と入れ替え、入れ替えた90cmアクリル水槽に、60cmアクリル水槽のスッポンを移動し、60cmアクリル水槽に60cmガラス水槽のスッポンを移動しました。

10年ぶりぐらいに水槽を移動させましたが、いや〜、90cmガラス水槽の重たいこと重たいこと。まだホイっと持てましたが、体を鍛えておかないと10年後はピンチになりそうな予感。日頃、仕事で体を使っているのにこれですから、事務仕事オンリーだったら老化が進みそうです。スポーツジムが流行るのがわかります。

話は戻って、スッポンの水カビの治療は30度オーバーに加温するのが一番です。30℃加温で飼育していればすぐ治っていきます。去年は、中華製の温度調整機能付きガラスヒーターを使っていましたが、このガラスヒーターは水に浮き気味になるという欠点がありました。しかも、水に浮くと安全装置(空焚き防止機能)が稼働してヒーターの寿命が尽きてしまいます。3本ほどこれで寿命を迎えました。

熱帯魚ならいいんですが、スッポンは力があるので、ヒーターを固定している吸盤を外してしまうんですよね。ということで、今年は、同じ中華製ですが、ガラスではなくステンレス製のものを使ってみました。さすが金属、重量があるのでよく沈みます。これでスッポン水槽はだいぶ改善されると思います。

どんどんエサをあげてでっかく育てて観察してみようと思います。食べたりしませんよ。

話は全く変わって、またカメラです。

NikonのAi NIKKOR 24mm F2.8というマニュアルレンズを手に入れました。24mmは以前から所有している24mmはSIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8に続いて二本目です。

理由としては、
1)以前から使っているコンパクトデジカメのDMC-FX500の画角がとても気に入っていて、それが35mm換算で25mmだったこと。
2)Kaxinda 14mm(35mm換算21mm) F3.5を手に入れてから、広角ってやっぱりいいな〜と改めて思ったこと。
3)Ai NIKKOR 24mm F2.8のマウント側の出っ張りをみるに、Canon EOS 5Dで干渉なく使えそうだったこと。
4)買えそうな中古価格の品があったこと。
5)写りがいいらしい。SIGMA SUPER-WIDE II 24mmはゆがみが大きいのが気になるレンズ。
です。

心配は確信のなかった3)だったのですが、FOTOGAのマントアダプターを使ってCanon EOS 5Dに取り付けた感じでは、後玉レンズとミラーとの干渉はなさそうです。他のマウントアダプターがそうであるようにFOTOGAのアダプターもオーバーインフになっているようで、レンズの無限遠マーク(最も後玉レンズがカメラのミラーに近づく場所)より手前で無限遠になりますから、干渉しにくいのですが、無限遠マーク位置でもミラー干渉はないようでした。後玉レンズ以外のマント部分のいろんな突起もCanon EOS 5Dのマウント内と干渉することもありませんでした。



CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8 開放絞り

フルサイズで24mmだけあって広々と写りますね。この広々感が大好きなのです。28mmよりも少し広いだけなんですが、写真でみるとそれ以上の広さを感じます。絞り込み測光なので、空を写すとすこしアンダー気味になってしまいました。



CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8 開放絞り

一番前のカメにピントを合わせたら、水槽以外の部分まで写る広さです。室内水槽も撮影しやすそう。


CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8 開放絞り

最短撮影距離は30cmとのことで、日々草にこれぐらい寄れます。

写りもSIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8に比べてずいぶんよいです。ただ、SIGMA SUPER-WIDE II 24mm F2.8は最短19cmぐらいまで寄れるので近接撮影には重宝します。

Nikon Ai NIKKOR 24mm F2.8は満足感の高いレンズでした。APS-Cカメラで使用しても、35mm換算で36mmの画角となるので便利そうです。

オールドレンズは、どしてもコントラストが低めになりやすいですが、現像ソフトや画像処理ソフトをつかえば修正できるので、作品みたいにする場合は調整した方が良いように思います。

先日、たまたま、私の父親が自分のカメラで撮影した写真は、写真展の写真みたいな色合いがでないな〜と話していました。写真展の写真はカメラ撮って出しの画像ではないから、撮って出しの画像が同じようにならないのは当たり前だよって伝えました。そもそも、フィルム時代でもプリントするのに、焼き方の指示を出している訳で、現像処理も写真の大切な作業の一環だと思います。


2020.9.8
(火)

午前中は台風の影響が消えたかのようなしっかりとした晴れ間でしたが、午後は雲の動きの速い一日でした。にわか雨が降ったりもして蒸し暑い状態でした。


CANON EOS 5D Ai NIKKOR 50mm F1.4 開放絞り

チャレンジ錦鯉飼育2020の子たちを撮影してみました。黒子選別後の成長で確認できているのは、頭としっぽの方に緋色がある黒い浅黄っぽい鯉、黒い浅黄っぽい鯉、白写り、白写りに少し緋が入った昭和とも言えなくはない鯉の四種類です。

写真の緋鯉っぽいのは黒子でなくて、赤子が混じって育ってしまったものです。この結果から、ほぼメス親は浅黄で確定ですが、浅黄の血が入ると模様が乗らない感じです。


CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 50mm F1.4 開放絞り

CANON EOS 5Dにマウントアダプターを使用してNikon Ai NIKKOR 50mm F1.4を取り付けてみました。

CANON EOSですと、ニコンFマウント、オリンパスOMマウント、ペンタックスKマウント、ヤシカ・コンタックスマウント、タクマーに代表されるM42マウントなどは、マウントアダプターを介して取り付けることができます。

CANON EOS 5Dはフルサイズデジタル一眼レフカメラなので、マウント面からミラーまでの距離が短く、レンズの後ろが干渉して使えないものが出ます。取り付けられるかどうかは、やってみないとわかりません。後ろが出ている広角レンズで干渉しやすいようです。ペンタックスKマウントも干渉します。

前も書きましたが、CAON EOS 20D以降のAPS-Cタイプのカメラですと、マウント面からミラーまでの距離に余裕があるため、マントアダプターを使って取り付けられるレンズが多くなります。ペンタックスKマウントも大丈夫(もともとEOSとペンタックスKマウントは余裕がないので広角レンズは干渉するかも)。

上記のような条件がある中で、標準レンズといわれる50mmレンズは自分も気に入っている焦点距離だし、他社の50mmレンズがEOS 5Dで使えると嬉しいな〜思っていました。

今回、手持ちのNikon Ai NIKKOR 50mm F1.4を取り付けたら、特に干渉することもなく撮影可能でした。ラッキー。

50mm F1.4はボケ量の多いレンズなので、開放だとふわふわした写りになります。カメラのファインダーから覗いているときは、ふわふわ感が少ないのですが、撮影するとすごくふわふわになります。このふわふわ感が面白い!。

絞りをF2.8まで絞るとなかりクッキリしてきて、F5.6まで絞るとカッチリしてきます。絞りを変化させたときの写りの変化量が大きいのも50mmの特徴です。

フルサイズで50mmを使うと、APS-Cサイズに慣れた自分には画角がとても広く感じます。風景写真も50mmでいいじゃんって気になります。そういいつつ、広角は24mmが好きな角度なので、こんど手持ちのシグマ 24mm ニコン用がEOS 5Dに付けられるか試してみよう思います。

デジカメになっていろいろ試せて楽しい時代がきました。フィルム時代はフィルム代+現像代+プリント代が必要だったので、軽くシャッターを切りすぎるとお財布にダメージを食らったものです。デジカメで1万回シャッターを切っても電気代だけですが、フィルム時代だと、24枚フィルムで417本分、一本の経費が千円としても、41万7千円です。シャッターの耐久ギリギリの10万回シャッターを切ったら417万円です。

カメラ購入後の消耗品代がとんてもないですね。そりゃ、カメラ販売+現像の○○カメラがでっかくなるはずだ。いまは昔ほどカメラではもうからないでしょう。消耗品代が電気代だけですもん。消耗品ビジネスモデルといえば、インクジェットプリンタもですが、それも方向転換っぽい流れがあるし、消耗品ビジネスも右肩下がりなのかもしれません。



CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 50mm F1.4 絞りF2.8

ふわふわ感はなくなって、周辺光量低下もぐっと減ります。


CANON EOS 5D Nikon Ai NIKKOR 50mm F1.4 絞りF5.6

F5.6まで絞るとカッチリしますね。周辺光量低下もなくなります。

ニコンのオールドレンズってしっかりしたものが多い気がします。他社のオールドレンズはバルサム切れ状態(張り合わせレンズの接着剤の劣化によるクモリ)とかを聞きますが、ニコンはバルサム切れを聞きません。

戦前は軍需企業だったこともあって、いまでいうオールドレンズが現役当時は耐久性に力を入れる社風が残っていたのかもしれませんね。


2020.9.7
(月)

昨日から今日にかけて台風10号による影響で荒れ模様でした。九州地方からずいぶん離れているのに影響が大きかったです。今日の午後も雨が降ったり止んだりの状態でした。

台風前の空 SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8

昨日9月6日は早朝から雲が多めでした。空を眺めつつ鯉とカメにエサをあげていました。

台風前の夕方 SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8

昨日の夕方はかなり雲の動きが早かったです。雲が上空、低空、超低空って感じの三層で流れていました。

土砂降り直前 SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞りF8

昨日の夕方、空を撮影していたら、突然、低く黒い雲が右からやってきました。目の前がどんどん暗くなります。この30秒後、強風と車の洗車機みたいな土砂降りになりました。10秒も外にいたらずぶ濡れです。

SONY NEX-C3とKaxinda 14mm レンズはとても相性がよくて、空がすごく綺麗に写ります。デジカメはセンサーのサイズと画素数のバランスが取れていて、なおかつレンズの相性が良いと撮影が楽しくなりますね。

Kaxinda 14mm レンズをNEX-7で撮影するとダメダメだったので、必ずしもカメラの画素数が高い方がよいともいえません。NEX-7にはまた別の相性のいいレンズがあるはずで、カメラの評価とはまた別の話です。



2020.9.3
(水)

ここ数日、台風の影響か雨が降ったりやんだりしています。それでも気温が30℃以上あるので、これはこれでしんどいですね。頑張って耐えていたんですが夏バテになってきました。9月になったのに夏バテって・・・。

そうえば、8月中旬からの猛暑でカメの卵も孵化する前に(例年以上に)痛んでいたようです。途中までは順調でそろそろ孵化かな〜と思っていた卵がダメになっていました。安全を期すにはエアコンの部屋で孵化をさせないといけないようです。

ワンちゃん猫ちゃんもエアコンを入れているというし、エアコンがないと生命に危険が及ぶようになってきましたね。

強い強いといわれているミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)でさえ、我が家ではバテテいました。うちで一番元気なのは下の子で、この炎天下で部活をしていても平気な顔をしています。おかしいんじゃないかと思いますが、中学生の成長期の爆発的なエネルギーには灼熱でさえ及ばないのでしょう。

ミドリガメ Nikon D200 Nikon NIKKOR-P Auto 105mm F2.5 Ai改 開放撮影
Nikon D200 Nikon NIKKOR-P Auto 105mm F2.5 Ai改 開放撮影
RAW現像 darktable使用


ミドリガメは写真にとると絵になりますね。地味なのも味わい深いですが、錦鯉によろしく派手な色合いもやっぱり絵になります。この撮影につかったNikon NIKKOR-P Auto 105mm F2.5は、銘玉といわれているレンズだけあって、何でもかんでもよく写ります。
上の写真はdarktableというRAW現像ソフトで画像調整してJpeg出力させています。イメージ写真みたいなものですね。

D200でJpeg撮って出しの写真はこんな感じです。Nikon NIKKOR-P Auto 105mm F2.5の素晴らしい描写力がにじみ出ていますよね。カメラからミドリガメの間にレンズがあることを感じさせません。Nikonのユーザーでなくても、ミラーレズでオールドレンズが使える方は購入された方がよいレンズだと思います。私も絶対に手放さないレンズの一本です。


D200のJpeg変換はとても優秀なので、Jepgそのままの使用だと安心してカメラに任せられます。イメージ写真になると生データのRAWファイルの方が調整幅が広いので便利です。最近、darktableという便利なRAW現像ソフトを見つけたので、カメラのデータをRAW+Jpegで保存するようにしています。

デジタル写真はもともと作られた写真ですから、イメージ写真とも相性が良いですね。

2020.8.26
(水)

前回の日記からずーと晴れていて(軽い夕立だけ一回あった)、暑さと水不足で庭の玉竜まで枯れてきました。慌てて玉竜に水をあげて何とか持ちこたえさせています。うちだけでなく他の家の玉竜も枯れていたので、玉竜でも耐えられない夏ということでしょう。

暑くてなんにもしたくないのですが、それでも一日一つぐらいは何かをしようということで、メイン池の濾過槽を大掃除しました。久しぶりの掃除だったので、とんでもない汚れ方でしたが、ろ材がハニカムなので目詰まりはありませんでした。目詰まりすると水が痛むので、いかにそれを防ぐかが錦鯉飼育のポイントです。

目詰まりするろ材が悪い訳けではありません。目詰まりしないように掃除をすればよいことです。ただ、私はめんどくさいことが嫌いなので使わないようにしています。


井戸水の注水量をふやしましたが、掃除で減った水量が戻にもどるのに8時間ほどかかりました。大掃除をしたって実感がします。明日は鯉たちの動きもよいことでしょう。


さて話は変わって、月曜日は佐藤琢磨選手のインディー500 二度目の優勝のニュースが載っていました。ほんとにすごいことで、確実にレジェンドの仲間入りです。佐藤選手の優勝後のインタビューをネット上で読みましたが、緻密で知的な戦略をもちながらレースを行っている分かります。インディー500は高速周回しながらの耐久レースですので、その集中力にも驚きます。これまでの経験とこの知力があれば、三度目のインディー500 優勝もあるのではと本気で思えています。

今年のインディー500ではホンダエンジンがすごくよかったみたいですし、F1もホンダエンジンはよく頑張っています。ホンダはレースが似合う会社ですね。


話はさらに変わって、前回撮影した庭のユリ(下 写真)、これが話題の外来種ユリでした。妻と甥っ子がテレビで紹介されたのを見たらしく、教えてくれました。なんか猛烈に増えるそうです。家の周りがユリ畑になっても困るので、花が終わったら種ができないようにカットすることにしました。

Nikon D200 AI AF Nikkor 50mm f/1.4D 開放 1/1000秒

このAI AF Nikkor 50mm f/1.4D の写りはどうでしょう。何を撮っても綺麗に写ります。このレンズはずっと前から持っていますが、お気に入りの一本です。

SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 朝焼け
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞り不明

こちらは中華製 超広角マニュアルレンズです。14mmレンズですが、APS-C専用レンズなので実際には14mm×1.5倍の35mm換算で21mmレンズとしてしか使えません。それでも21mmの広角ですからギリギリ超広角域にいます。

どこかのサイトで、F3.5のレンズに外れなしという文言をみましたが、実際その通りでこのレンズもよく写ります。四隅も流れすぎることなくきちんと写っています。

広々とした空が気持ちいいですね。朝、植木鉢に水をあげていたときの空です。青空と雲が混ざり合った空はとても綺麗ですが、なかなかそんなタイミングに出会いません。この日は朝日と混じってよい感じでした。

昨日、娘がスマホで写してきた空がかなり綺麗だったので、また紹介できたらと思います。風景の切り抜きは娘の方がセンスが良いです。

SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 若いレモン
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞り不明

若い緑色レモンのフレッシュな色合いや表面の質感もよく表現されています。真ん中のレモンにずいぶん寄って撮影したのですが、超広角のため他のレモンまで写りました。


SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 若いレモン 接写
SONY NEX-C3 Kaxinda 14mm F3.5 絞り不明

最短撮影距離での上記のレモンです。もう前玉レンズにレモンがくっついてしまうぐらいの距離でした。超広角なのでそれでもレモンまで距離があるように写ります。
このレンズも安いものですが、普通に撮影するには十分な画質です。これからもっと作りが良くなっていったら、中華レンズが世界のスタンダードになってしまうかもしれませんね。

Nikon D200 New Nikkor 28mm F3.5 夕方の電柱
Nikon D200 New Nikkor 28mm F3.5 開放 1/750秒 -0.3ステップ

こちらはオールドレンズの28mmです。35mm換算ですと42mmとなります。35mm〜42mmはほんの少し注視して見るときの広さによく似ています。旅行とかある程度回りの景色も入れたいときに使いやすい焦点距離です。

ちなみに私は上の写真に写っている真ん中と左奥の電柱が大好きで、よく見てしまいます。写真にとっても絵になるし、この二本はほんとうによい電柱です。

このレンズもよく写りますが、これも開放F値は3.5です。開放F3.5は銘レンズです。


最後に話は変わって、コロナが2類相当から見直しになる模様とニュースにでていました。死亡率の低さから言ってもそりゃそうでしょう。毎日感染者何人というのもそろそろ終わりでよいように思います。本日の陽性者は○○○人でしたとか、かかった人が悪いような言い方もやめて、本日、日本に○○○人のフェアリー(妖精)さんが生まれましたとか、もうちょっと茶目っ気のあるいいかたはないものかと思ってしまいます。ほんの一時期、普通の人を妖精さんに変える力をもった妖精さんが生まれただけのことです。その妖精さんも二週間後には妖精の力を失います。

日本人は熱しやすく冷めやすい、扇動しやすく扇動されやすい、幕末から第二次世界大戦までの本を読んでいくと、この国民性でなんども国がピンチになっています。冷静に物事を見れるようになる教育というのが大切なんではないかな〜と近頃よく思います。



2020.8.20
(木)

前回の日記からひたすら猛暑がつづいており、暑すぎてエアコンがなれけばお昼寝もできません。東南アジアから東で一番の熱量を誇っているんじゃないかな〜と思います。カメも甲羅干しをやめています。もう、ここまで太陽光が強いと水中の鯉まで日焼けするんじゃないかと心配です。

さて、話は変わって、とうとうベゴニアが枯れてしまいました。その代わり、ユリが咲いてきました。酷暑のなかでも白いユリは清涼感あふれています。

CANON 20D Neewer 85mm F1.8 F2.5 1/2000秒
 
Neewerのレンズは、印刷されている絞りの数値が一般的な絞りの数字と異なっていて、いまいちピンとこないのですが、解放から一段絞ったところがF2.5となっています。F2.5に絞るとカリッと解像感がでてきますね。


CANON 20D Neewer 85mm F1.8 開放 1/8000秒

開放で撮影すると、背景のボケが真ん丸でとてもきれいです。しかし、この暑さの中でも日々草は元気です。花が縮み気味ですが、葉っぱも日焼けしないし、言い方は悪いけど雑草レベルの強さがあります。



CANON 5D Neewer 85mm F1.8 開放 1/5000秒

こちらは35mmフルサイズデジタル一眼 CANON 5Dで撮影したものです。5Dは今すごく値段がさがっていて(15年ぐらい前に発売されたカメラ)、いつかはフルサイズと思っていたのもあって、とうとう買ってしまいました。

デジタル一眼というと、通常、APS-Cタイプのデジタル一眼となります。APS-Cタイプはセンサーサイズが35mmフィルムサイズより小型なため、レンズに表記されている焦点距離に1.5〜1.6を掛けた数字が、実際の焦点距離となります。

CANON 20Dで撮影したNeewer 85mm F1.8は、実際は135mmぐらいのレンズとして使っていることになります。CAON 5DでNeewer 85mm F1.8を使うと、表記通り85mmのレンズとなります。

しかし、ずーとAPS-Cタイプのデジタル一眼しか使ってこなかったので、フルサイズデジタル一眼はファインダーを覗いたときには、その画角に違和感を感じました。

フィルム時代は35mm一眼レフしか使っていなかったので、今でも35mmが染みついているかと思ったんですが、なれって恐ろしいもので今はAPS-Cタイプに馴染みきっていました。APS-Cタイプの方が安心感すらあります。

今はAPS-C専用の良いレンズもいっぱいあるし、昔はAPS-Cは広角レンズが少なかったんですが、それも克服できた感じだし、ズームは手振れ補正までついています。35mm時代のレンズを使いたい人以外には、APS-Cタイプで十分な気がします。

とはいうものの、自分の手持ちのCANONの35mmレンズって、EF 50mm F1.8 UとEF 28-105mm USMだけなんですが、どちらもお気に入りだったので、やっと本来の画角で使用できるたけでもありがたい。


CANON 5D EF 50mm F1.8 U 開放 1/6400秒

EF 50mm F1.8 Uを初めて本来の画角で使用したのですが、画面の周辺描写がふわふわでびっくり。(四隅が暗いのはレンズフードの影響が出すぎている感じなので、こんどはレンズフードを変えてみます。)

35mm用のレンズをAPS-Cで使うとレンズ中心部分の光学的においしいところしか使用しないので、キレのある写りになります。これはこれでメリットがあるんですが、開放って面白い写りをするので、このふわふわ感はフルサイズならではの良さになりますね。

APS-Cタイプ専用のEF-S 18-55mmを手にするまで、メインレンズとして長く使ってきたEF 28-105mm USMはどんな風に写るんだろう〜。EF 28-105mm USMではいろんな写真をいっぱい撮ったな〜。

フルサイズ、APS-Cと両方もってみて間違いなく分かったのは、35mmフルサイズデジタル一眼を使っても、APS-Cデジタル一眼の魅力はなくならないということです。一つのレンズを二つの画角で使える面白さもあります。

CANON 5D に付けることのできるオールドレンズはCANON 20Dに比べて少ないのですが、超お気に入りのSMCTAKUMER  55mmF1.8が取り付けられるようなので、こんど試してみようと思います。楽しみだな〜。



2020.8.12
(水)

まだまだ連日灼熱です。とうとう鉢植えのベゴニアも直射日光で枯れてきました。来年の鉢植えは暑さにつよい日々草にしようと思います。

手ごろな価格帯のレンズを調べていたら、今はいろいろな中華製レンズが出ているようで、確かに安い!。タイミングよく、安いレンズがさらに安く買えるチャンスがあったので Neewer製 85mm F1.8 キャノンマウント用というレンズを手にいれました。アマゾンでも普通に8,500円で売られています。

マニュアルフォーカス+手動絞りというオールドレンズな作りですが、それでも85mmで開放値F1.8という明るいレンズとしては破格です。そもそも写るのかといういう不安がありますが、今の中国は戦闘機もロケットもスマホも作れるわけで、レンズも大丈夫でしょうということで買っちゃいました。


CANON 20D Neewer 85mm F1.8 開放絞り

朝、直射日光を浴びるトンボです。何トンボでしょう?。トンボには詳しくないのでわかりません。
朝日が強すぎてフラッシュを焚いた写真みたいになっています。

このレンズ、スペックでは最短撮影距離が0.85mとなっていますが、実際は1.2mぐらいのようです。
このあたりが中華製らしいですね。

もっともトンボに近づいた距離が上の写真です。これ以上、大きくは写せません。
開放F1.8で撮影しているので、ピントの幅が狭く、ピントを合わせるのが難しいです。
その代わり、F1.8だけあってシャッター速度は4000分の1秒で切れます。



CANON 20D Neewer 85mm F1.8 絞りF4.5

こちらはF4.5まで絞ってみました。トンボははっきりしてきましたが背景のボケぐあいが減ってきます。
トンボが大きく写せないので、このレンズはこういう被写体には向きませんね。



CANON 20D Neewer 85mm F1.8 開放絞り

トンボに代わっていつものカメさんです。
被写体のサイズが大きくなって、俄然、レンズが生きてきました。
これは楽しいかも!。
カメを写すのは、80mm〜135mm(20DはAPS-Cカメラなので35mm換算 120mm〜200mmになる)あたりが良い気がしてきました。



CANON 20D Neewer 85mm F1.8 開放絞り

メガヘッドクサガメさんの質感がよく表現されています。
Neewer 85mm F1.8って何かのコピーレンズなんだろうか??。


SONY α200 DT 55-200mm F4-5.6 SAM 絞りF5.6

上のトンボをDT 55-200mm F4-5.6 SAM で撮影すると画面いっぱいに写せます。
しかもこのレンズ、やっぱり写りがいいです。そして安い!


DT 18-55mm F3.5-5.6 SAMの写りもよいので(こちらも安い!)、
この二本があればαマウントのレンズは十分な気がします。

話はもどりますが、Neewer製 85mm F1.8はちゃんと写りました。ちゃんと写るというのはどの程度にということろですが、オールドレンズと同等に写る感じです。高級レンズは持っていないのでそれとの差はわかりませんが、オールドレンズとよく似た雰囲気があるような気がします。

この価格なら十分にありでした。中華製はあなどれません。




2020.8.6
(木)

連日、灼熱の日々となっています。気温的には36度、38度というようなことはなく、33度ぐらいなのですが灼熱感が半端ないですね。梅雨の長雨で畑の野菜が傷んでしまって、近所の畑が丸坊主気味のところも灼熱感に貢献しているかもしれません。まるで噂のバッタに食べられたあとにも見えますが。

さて、三重県も全国の流れにそってコロナが蔓延してきました。もう抑えることは不可能じゃないでしょうか。新型インフルエンザのときも途中から蔓延を抑えるのを諦めましたしね。新型インフルのときも、今回もですが、人の往来の多い現代社会でウイルスを抑え込むのはどうやら難しそうです。

うちの母親なども、連日テレビをみてコロナ恐怖におののいていますが、そもそもウイルスと細菌の違いもわかりません。あれがいいらしい、これがいけないらしいと言っていますが、冷静に聞けば非科学的でナンセンス。理系の文章力では、文系の活字力には勝てないし、(空が落ちてくる〜)ムンクの叫び状態です。

実際問題、コロナにかからないようにと言っても、相手は見えませんので、気を付けていてもいつかかるかわかりません。特効薬もないわけですから、こういうときは早寝を心がけて体力をMAXに保っておくのが一番の最善策のような気がします。だれも早寝しようと言わないのが、自分には不思議。



チャレンジ稚魚飼育2020の子たちです。どんな子になるのか、さっぱりわからないのですが、海の魚みたいです。ただ、自分が思う錦鯉のイメージとは違うところにいる子たちなので、実に楽しみでもあります。自然は想像以上に広く深いですから、斜め上の素晴らしさを見せてくれることもあります。プロアマ問わず、(定番の品種も含め)自家産はそれを期待しているのだと思います。工業製品ではまだ到達できない領域ですね。



NIKON D80 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 を付けてるボディーをNIKON D100からNIKON D80へ変更してみました。
さほど差はないのですが、D80は液晶画面の操作スピードが速い点は便利です。

F1.4の開放値でほんわかしているのに、レンズの後玉クモリでさらにほんわかになっています。

被写体はブルーベリーの若葉です。



NIKON D80 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

夏の鉢植えは、日々草が日焼け水切れに強く、花もきれいでベストマッチです。
淡いピンクもうまく表現されています。


NIKON D80 NIKKOR-H・C AUTO 28mm F3.5 絞り開放

前玉大キズのレンズで撮影しています。前玉のキズは写りに影響が少ないですね。
前玉のキズがフレアに影響する場合は、キズ部分を墨で塗りつぶして光が透過できないようにすればいいそうです。
たしかに理にかなっています。

NIKKOR-H・C AUTO 28mm F3.5は広角というのもありますが、解像感のある写りです。



CANON 20D SMCTAKUMER  55mm F1.8 絞り開放

庭にレモンの木があるため、しょっちゅうアゲハチョウが卵を産みにくるのですが、この暑さにもまけず飛来していました。
写真をとってから気が付いたのですが、羽が痛んでいました。でも飛ぶ姿は力強いものでした。
レモンを植えているこちらとしては、アゲハチョウはやっかいな存在ですが、被写体となるとこれほど絵になるものも少ないです。ほんとうにきれいな姿です。

TAKUMER 55mm F1.8は、いろんなタイプがあって、多くがアトムレンズといってガラスに酸化トリウムが混ぜてあるレンズが使われています。ですのでガイガーカウンターで測定すると、自然界の5〜10倍の放射線がでているそうです。トリウムはすべての同位体が放射性物質なので、酸化トリウムを使うと放射線がでてしまうんでしょうね。

このレンズでフィルムを感光させることはないそうなので(シャッター幕で放射線を防げる?)、普通に取り扱う分には健康被害はないそうですよ。食べたりするのはダメらしい。

昔、大量生産されたレンズなので、いまもお持ちの人が多くいるのではないでしょうか。酸化トリウムの力か設計がいいのかわかりませんが、写りは本当によいレンズだと思います。

ところで、うちのはアトムレンズタイプなのだろうか?。ピントリングがゴム輪で後期型なのと、レンズに黄変がないので、たぶん違いような気がします。ガイガーカウンターがあれば一度は調べてみたいですね。


2020.7.22
(水)

日曜日から夏がやってきました。暑いんですが、なぜかトンボが飛びまくっています。アブラゼミ、クマゼミが鳴いているなかで、トンボが飛びまくっているという不思議な光景となっています。

ニコンのNikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 というマニュアルフォーカスレンズを後玉くもりということで安く手にいれました。Nikon D100に取り付けてみて、ファインダーをのぞいたらそこは深い霧の世界でした。レンズを見ている限りだと、薄い霧ぐらいかな〜と思ったのですが、濃い霧でしたね〜。


1970年前後のレンズだと思うんですが、存在感があってカッコいいですよね〜。金属製というもの触り心地がよいです。

NikonのマニュアルフォーカスレンズはAiタイプと非Aiタイプがあって、マニュアルフォーカスレンズに対応できるデジタルカメラでも非Aiタイプのものは取り付けられない場合が多いです(カメラ側の絞り連動環と物理的に干渉してしまう)。

Nikon D100には絞り連動環がついていないので、少々無理やり感はあるのですが(カメラ側の最小絞り設定警告レバーと軽く接触してしまう)、非Aiタイプも取り付けられます。

ただ、使用できるカメラの撮影モードがMのマニュアル露出のみで、カメラ本体の露出計も動作しません。自分でシャッタースピードと絞りをセットして撮影するだけです。デジカメなので露出に失敗してもすぐに液晶画面で確認できませすから、露出計がなくてもなんとかなるものです。不便ですけどね。

Nikonのマニュアルレンズの便利な使い方は、ニコンのマウントをキャノンのマントに変換するマントアダプターを購入して、キャンのデジカメ(EOSなど)に取り付けることです。キャノンは絞り込み測光ができますので、Rモード(絞り優先オート)で露出をカメラが自動設定してくれます。シャッタースピードはカメラにお任せです。


NIKON D100 Nikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

上の写真は、ファインダーが深い霧状態で撮影したものです。ファインダーは霧状態ですが、写真にとるとそこまでは感じません。それがレンズの不思議です。なるべくよい光の状態で撮影したのも効果的でした。ただ、ちょっとでも逆光ぎみになると、かなり写真に霧ががります。

このまま使用しようかと思ったのですが、クモリを適度に除去してもう少しソフトフォーカス度合いを減らすことにチャレンジしました。クモリは基本ガラス表面の化学変化で起こるもので、レンズクリーニング液ではとれません。取れたらクモリの原因が汚れということでラッキーな場合です。

今回のクモリは普通のクリーニングでは取れませんでしたので、ガラス研磨用酸化セリウムで磨くことにしました。コーティングのクモリが原因っぽい感じでしたので、劣化コーティングを磨き落とします。酸化セリウムはカー用品のガラス磨き用として売っています。

普通はレンズを分解し、クモリのレンズだけを取り出して磨きますが、今回のレンズはそこまでの労力がもったいないので、そのまま磨きました。レンズクリーニング用の定番、シルボン紙に酸化セリウムを少しつけて、レンズ表面を軽い力で磨きます。時間をかけてゆっくりとです。

一時間ぐらい磨いていたら、曇っていた後玉に透明感が出てきました。クモリを完全にとるぐらい磨いてしまったら、レンズの形が歪むといけないので、クモリは残っていますが、ここで作業完了としました。

それでもファインダーからのぞくと、霧がずいぶん晴れてすっきりしています。逆光撮影はきついですが、順光なら良い感じでソフトフォーカスになるのではと期待させてくれました。

以下はクモリを減らしてから撮影したものです。


NIKON D100 Nikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

最初の写真が午前中、この写真が夕方なため、こちらは影がなく立体感に欠けますが、白くもやっとした感じは減っています。


NIKON D100 Nikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

背景の青色がとてもきれいに写ります。


NIKON D100 Nikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞り開放

クモリが残っているため、ソフトフォーカス的な描写となり、やさしい写真となる感じです。
明るさがF1.4の大口径レンズだけあって、腐っても鯛的な良さがあります。

しばらくD100につけたままにして、いろいろ撮影してみようと思います。


2020.7.19
(日)

久しぶりに晴れました。せっかくの晴れでしたが仕事だったため何もできずでした、残念。

先月から雨ばかりでチャレンジ稚魚飼育につかった産卵水槽もしまえないままになっています。しっかり乾かしてブルーシートをかけたいので、二〜三日晴れが続いてほしいです。

しかし晴天だった今日でも気温が30度ぐらいでしたので、梅雨明け後も、猛暑にはならなさそうです。自分が小学生頃の夏はこんな感じだったので、懐かしい感じではありますね。

チャレンジ稚魚飼育2020の方も雨ばかりで、雨の中、エサをあげるのが精一杯で観察もできていなかったのですが、今日はエサやり後、しばらく眺めることができました。とにかく緋のある稚魚が見当たらない点が脅威的です。白写り的な子はいるんですが、それ以外は黒っぽい子(からす鯉でもない)ばかりです。といって真鯉とも黒色が違います。

いったい何が生まれてしまったのでしょう??。

黒っぽい鯉で個々に個性はないのに、なんか個性的。チャレンジ始まって以来、もっとも変な鯉が生まれてしまったことは間違いなさそうです。


2020.7.6
(月)

毎日毎日、雨ばっかりです。でも雨だと庭の植木に水を上げなくていいので、ちょっと楽だったりします。それでも液体肥料だけは上げてていて、そのためか、植木の枝がめちゃくちゃ伸びました。

このところの日課は、朝1時間ほどで各ペット(鯉、カメ、メダカ、ナマズ)へ餌やり、カメが卵を産んでいないかのチェック、植木の水やりを済ませて出勤、仕事から帰ってから、1〜2時間ぐらいで餌やり、水替え、カメが卵を産んでいないかのチェックを済ませています。

朝は5時半ぐらいから作業開始が多いんですが(涼しいですしね)、5時半頃は犬の散歩の人も多いですよ。

考えてみるとびっくりするぐらい時間をつかっているんですが、冬になるとほとんど何にもしなくてすむようになります。このメリハリがあるから続けられるんだろうな〜と思っています。休みなく続いていたらパンクしてしまいますね。


2020.7.1
(水)



今日から7月です。今年は梅雨らしい梅雨ですね。野外作業がめんどくさくなる日が多いです。

チャレンジ錦鯉稚魚飼育2020の毛子たちが見当たらなくて、雨に打たれて全滅したかもと思っていたのですが、1cmぐらいに育った稚魚を発見しました。しっかりと魚の形をしているので、もう毛子より稚魚という字がしっくりきます。

黒子のため色合い的にも目につきにくいのですが、不思議なもので一匹発見すると、もう一匹、もう一匹と見つかります。雨がおおかったせいもあって、黒子の確保が少なく薄く飼育している効果が出て、サイズにばらつきがなく成長しているようです。

確保した黒子のうち、何匹ぐらいが生き残っているとかはまだ全然わかりません。色が黒いので全体に見渡してもよく分かりません。

さて、話はカメですが、今シーズンは気温が上がり方が弱いためか、卵の産み方も例年より弱いです。これから暑くなってくれば産んでくれるんでしょうか??。

そんな中、タイリクミナミイシガメだけは過去最高ペースで産卵してくれいます。去年まで無精卵だった卵(一匹だけ細長い卵を生むので識別しやすい)まで、今年は有精卵になっていました。現在、オスが二匹いるんですが、後で合流した若い方のオスが良い仕事をしてくれているのかもしれません。人なれする良い亀なので、いずれ庭で飼えるぐらいに増えるとよいな〜と思っています。

もう一つ話は変わって、先日実家で庭を眺めていたら、イタチが周りを警戒しながら歩いていました。このイタチ、実家の周囲で以前から暮らしているんですが、そうそう姿をあらわしません。元気な姿を見かけると良かった良かったと思ってしまいます。うちの周りも住宅街になってしまって、他のイタチは見かけませんから、最後のイタチなのかもしれません。最後のイタチだと思うと、イタチに思い入れはないのに少し寂しい感じはしますね。

自分が子どものころいた生き物は、周囲からほとんどいなくなってしまいました。印象的だったのは、中学生の時、自宅から1kmぐらい離れたところを自転車で走っていたときに見かけた、野生のキジです。




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