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錦鯉飼育日記 日々の記録 2018年4月1日-最新版 (since 2003.1.31)


2018.4.21
(土)

今日の昼間は日傘が欲しいほどの日差しと気温となりました。

3月からあまり(自分の)調子がよくなく、季節の変わり目には弱い体質なので、今年も同じくかな〜と思っていましたが、
どうも治らない。

HPの更新もままならないという状態で、これはいかんと、じゃ〜どうしたんだと、
行き着いた結論としては、太りすぎでマジで体に限界が迫っているのでは?という一点に集約されました。

痩せ過ぎもいけませんが、太り過ぎも駄目みたいです。
実際にまるまる太ってみて自ら確認したことですので、ほぼ正確だと思っています。

自分に何かあったら、飼育中の錦鯉も亀もみんな死んでしまうので、次に引き継いでくれる人に引き渡すまでは、
毎日元気にお世話をするのが、日々生きる意味でもあります。

うちの子どもたちは、ちょうど今、北斗の拳の漫画にハマっているので、それ風に言えば伝承者を決めて、
一世代の仕事が終わるという感じでしょうか。

現状、うちの錦鯉と亀たちは、息子が引き継いでくれることになっていますが(本人もそれを望んでいるし)、
とはいえ、今現在に次の伝承者となるにはまだまだ未熟です。
自分を早く超えてもらって、早く引き継げる日が来たらな〜と思います。

それまで、私の方はできることからコツコツとということで、
暇つぶしで無駄に食べない、21時以降は食べない、無駄に動く、などなど、
体重を減らす方向に舵を切ることにしました。

上記にも書きましたが、太ってみた結果の体験は十分経験を積みましたので、
これ以上、私の人生経験に不必要なものです。

錦鯉を実際に飼ってみて、鯉飼育は楽しいから、人生一度は鯉を飼おうをスローガンに多くの方にオススメしてきました。

それと同じく、太り過ぎも体にダメっぽいという実感がでましたので、人生太り過ぎないのをオススメします。

さて話しは変わって、
野外の一番大きなカメ水槽を掃除しました。甲羅干し用の板がボロボロになっていました。
こんど板を買ってきて新調しないといけません。

二年ぶりの大掃除でしたけど、水替えはたまにしてましたので、そんなに汚れてないかな〜と
おもっていたのですが、けっこうヘドロもたまっていました。
それらも洗い流して、スッキリとしました。

このあと、産卵の時期まではまだしばらくありますけど、ついでなので産卵用ボックスもセットしておきました。
うちだと、ニホンイシガメが一番最初に産卵するのかな。

水が一気に変わったので、ヨーロッパヌマガメが刺激されたらしく交尾の体制をとっていました。

ヨーロッパヌマガメのメスのアタマがよく擦りギズになっているので、これまでは他の亀に噛み付かれた結果かと
おもっていたのですが、今回の交尾の様子を見ていたら、上に乗っかているオスがメスのアタマを何度もコツいていました。
どうりで、いつも同じとろこに傷が付くはずです。よい発見でした。

野外のカメ水槽はメイン池と同じく道行く人(散歩の人)が覗いては、たまに話しをするんですが、カメも種類までは知らない人の方が多いですね。錦鯉も種類を知っている人はまずいません。

野外水槽では、ニホンイシガメとかクサガメとかミシシッピアカミミガメとか、どこにでも居るような(それこそお寺の池とかにもいる)種類ばかりですが、(自分的には十分な違いがあるよに思いますけど)普通の人は違いとかまで気にして見ていないようです。

それでも、何度か見ているうちに色合いの違うカメがいることに気がついて、アレはなんというカメですか?って聞かれたリします。種類を伝えたからといって、その後の反応も、”へぇ〜そうなんですか”って程度のものです。

印象として、カメには興味があるが、亀の種類までは興味がないという感じです。


さて、本日のニホンイシガメです。

こちらも順調に成長しています。餌の量が増えてきたので、一日一回換水しないと厳しくなってきましたが、
(気温も上がって)水温合わせのお湯の量も減ってきたので、水替え自体は楽になっています。

この子たちは、最終的には今日掃除した野外水槽へ合流となります。


水を替えているときに、横のビワの木にてんとう虫がいました。
ビワにアブラムシがついていたので、それを食べにきていたのでしょう。
てんとう虫はアブラムが好物ですしね。

てんとう虫って体表が鏡面仕上げのような光沢ですね。

メイン池の濾過槽の掃除もしようとしたのですが、こちらは思いの外、汚れていなくて持ち越しました。
しかし、日々の温度差が大きいので、餌やりが難しい季節です。



2018.4.16

先週末からけっこう冷える日が続いたためか、カブトニオイガメの一匹が体調を崩したようで(4月アタマの暖かい日々のときにはよく動いていたのですが・・・)、全然動けなくなってしまいました。
よく見ると、鼻水が出ているような〜。これはヤバイというこで、加温水槽へ合流させました。

代謝を上げないことには治らないので、ヤバイと思ったら加温!!。

カメ飼育を初めてだんだんと経験値が積み上がってきている中、ヤバくなったら加温に尽きるというか、それしかないという考えに集約されてきています。

錦鯉がヤバくなったら塩!!、これと同じです。何よりまずはそれって感じです。

さて今日のニホンイシガメです。

水槽が少し狭く感じるほどに成長してきました。
徐々にオスメスが分かるようになってきています。

今日の子はたぶんオス個体です。

今のところ、オスは全体の4分の1いるかいないかぐらいです。

ニホンイシガメはオスのほうが越冬に弱いし、生まれる数も少ない感じなので、
どうしてもオスが貴重になってしまいますね。

カメも錦鯉と同じく、子どもはメスに似るような気がします。そのボディーにのる質感はオスに由来する雰囲気です。

魚類の錦鯉も爬虫類のカメもそんな感じなので、哺乳類の人間も同じくといったところでしょうか。
脈々と続く進化の流れがありますからね。

下の写真は、春を待たずしてヤバイかな〜となったため加温飼育に切り替えたニホンイシガメ オスです。

水温を28℃〜29℃ぐらいにしているので、水槽の上に半分だけ発泡スチロールのフタが置いてあるだけですが、
温水で空気も温められ陸場も暖かい感じです。

餌もバクバク食べて、白っぽくなっていた部分の皮膚も新しくなって綺麗になりました。

餌をクレクレで元気いっぱいです。

野外の朝夕の冷え込みがなくなったぐらいに、外へ移動予定です。しばらくは先の話です。
メスの相手としてはいい仕事をしそうな予感です。


加温中の子ガメたちも、早くこのサイズまで育たないかな〜。加温しても3年はかかるかな〜。


2018.4.12
(木)



暖かい日が続くのかと思えば、急に冷えたり、春の天候は本当に気まぐれです。

メイン池は去年いただいた錦鯉たちにとって初めての春ですので、立ち上げはすごく慎重にしています。

そのおかげか、
4月も半ばになり水温も上がってきて、体表とかも輝いてきました。動きも良い感じです。
上々といったところですね。


本日のニホンイシガメたちも大きくなってきて、
メスはボリューム感のある子たちも出てきました。

メスと書いていますが、尾尻の雰囲気からたぶんメスという予想です。
しかしながら、手に乗せると可愛らいい。

さて話は変わって、
リングシリーズを読んだとちょっと前にかきましたが、
(リング、らせん、ループ、バースデーですね。)

その後、2013年から
さらにリングシリーズの新シリーズが出ていることをしりました(ネット検索で)。

現在、エス、タイドと出ています。もう一冊でる予定らしいです。こちらも三部作ですね。

で、刊行順にエス、タイドと読みました。

作者がループでリングの世界のネタバレをしたわけですが、
そのネタバレを踏まえつつ、
エスとタイドは、らせんの続きとなっています。

物語の時系列的には、らせん→タイド→エスとなります。

読む順番は、
リング→らせん→ループ→バースデー→エス→タイドが良いと思います。

ただ、
短篇集であるバースデーで語られるらせん後の世界観と、エスとタイドの世界観は少し違っています。
ループはネタバレ巻なので、他の時系列から少し別と考えると、

物語の流れは、
リング→らせん→バースデー
リング→らせん→タイド→エス
の2つに枝分かれしたのかもしれません。

この辺りががどうなるか、(いつ発売されるかわかりませんが)新刊まちです。

ループを読んでリングの世界をしる必要がありますが、
それを踏まえつつ、
らせんが重要な起点となることは間違いないので,、らせんを何回か読み直さないといけないかな〜と思っています。

リングは絶対的な名作なんでしょうけど、
あれ一作だけだと、単なるホラー小説で終わってしまってたかもしれないところに、
らせんで、SF小説へ引っ張り出してきたところが、この作者のすごいところだと(私は勝手に)思っています。

商品としては、貞子のキャラだけが独立してお金を稼いでくれている感がありますが、
スターウォーズでいうところの、ダースベーダみたいなものと思えば、納得かな〜とも思います。
際立ったキャラですね。

昔から私の女性の見た目の好みは、
背が高くて細身でスラーとしていてワンピースが似合う人なので、
貞子の見た目のキャラ設定に似ています。

内面は明るい人が好きなので、貞子のようにじめ〜とした人は苦手です。

ちなみに妻は私の見た目の好みとはまったく違うのに、なぜか惹かれてしまったろころに
人間の不思議がありますね。

これまで、
私と妻が結婚して、その結果として娘が生まれたと思っていましたが、
リングを読んだ後は、
もしかすると、娘がうまれてくるために、(娘が)私と妻をくっつけたと考えた方がスッキリとくるな〜とか
思ったりしています。そうすると、自分の見た目の好みとは関係なく、相手に惹かれる理由も出てきます。


2018.4.7
(土)


十分に春なのですが、二日前までが暖かかったので、今日は肌寒い感じでした。

少し冷えると錦鯉も真鯉もカメたちも、とたんに動きが鈍くなるので、この辺りが変温動物の弱点かな〜と
思っています。

体温が一定でないので、気温の変化が激しいときは、恒温動物より体調を崩しやすそうな気がするんですよね。
ころんって死んでしまうイメージです。

変温動物には変温動物のメリットがあるわけですから、
変温動物がよいのか恒温動物がよいのかは一概にどちらがよいともいえません。そのときの状況次第です。


本日のニホンイシガメたちもどんどん成長してきて、オスだと分かる個体もでてきました。
↓これは尾付の太さからまずオスだと思います。

カメはオスが大切ですから(オスが少なめな傾向が多い)、オスがいて良かったです。

頭にコブがあるので、こぶ太くんっていう愛称にでもしておこうかな〜。
カメは錦鯉みたいに模様があるわけではないので、こういうちょっとした特徴があると嬉しかったりします。
ニホンイシガメ オス 表 2017年生まれ ニホンイシガメ オス 裏 2017年生まれ


2018.4.5
(木)



みなさんそうだと思いますが、年度末と年度初めは忙しいですね。

毎年のことですが、更新が滞ってしまいます。理由としては夜遅くまで起きて要られないからなのです。

更新してなkった間に、こちらは桜もほどんど散ってしまいました。咲き始めて散るまでが早かったですね。
冬が寒かっただけに春も遅くなるのかと思いきや、全く予想が外れてしまいました。

その暖かさのおかげで、
錦鯉もカメたちも冬眠から覚めています。動きがあるのは見ていて楽しいです。

錦鯉もカメたちも早めの産卵になるかもしれませんから、カメ用には産卵用に砂を100kgほど買ってきました。
100kgと言っても、砂ですから容量はさほどないんですよね。

錦鯉もそうですが、カメも自家産の子たちが親になって、それからさらに子どもが生まれるのが、
人工繁殖のループにのるということですから、早く実現したいものです。


本日のニホンイシガメです。


さて話は全く変わって、

ずーと買ったまま読む機会を逃して放置してあった、鈴木光司さんの小説、リング、らせん、ループ、バースデーをやっとこさ読みました。リングシリーズです。話はすべて続いています。

大学生のとき友だちが読んでいて面白いよ〜と勧めてきたのを覚えているで、それから30年ちかくなりますね。
そのときはまだリングしか発売されてなかったように思います。

ここからは少しネタバレになるので、今後、読む機会がある方は見ないように。

呪いのビデオを見ると一週間後に死にますから。

ということで、リングからのシリーズっててっきり呪い系のホラー小説かとばかり思っていました。
怖いので見たことはないですけど、映画は思いっきしホラーぽいし。

で、小説を読んでみたら、ホラー小説でなくて、科学・SF小説でした。超ービックリ。

自分は生命科学を少しかじっているので、楽しく読めましたが、
そうでないと途中間延びしてしまう部分もあるかもしれません。

多くの人が主人公?の貞子はお化けだと思っているかもしれませんが、
お化けではありません。じゃあ何なんだということになりますが、それは完全なネタバレになるので秘密です。

もしかしたら、有名な小説で映画化もされているので、
自分だけが知らなかったのかもしれませんけれど、、、、。

リングは推理型のホラー小説、らせんは推理型の科学小説、ループはSF小説、バースデーはループの後日談でSF小説
SFと書きましたが宇宙を舞台にしているわけではないので、
空想科学小説というのが一番しっくりくるのかもしれません。

リングだけよんだらホラーかもしれませんが、シリーズで続き物なので後からリングを振り返ると、
全体像からホラー要素を切り取っただけと分かります。

あまりの驚きに、この驚きを伝える相手が近くにいないので、日々の日記に書いてしまいました。



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