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錦鯉飼育日記 日々の記録 2017年10月1日-最新版 (since 2003.1.31)



2017.10.17
(火)



昨日も雨、今日も雨、明日ちょこっとだけ晴れる予定、明後日は雨、明々後日は雨・・・・と、ひたすら雨予想です。
次に秋晴れになるのはいつなんだろう〜。

強烈な日差し

PANASONIC DMC-FX500

毎日秋雨空で、
左の写真のような10月の初旬の強烈な日差しが幻だったかのようです。

このときの日差しはすごかったな〜、光と影のコントラスが激しすぎて、写真もちゃんと写らなかったほどでしたし。

この雨で、亀たちもずーと湿っているから可哀想〜。鯉は水の中なので、なんとも思ってないようです。

そういえば、太陽が照っていないので、メイン池、野外水槽ともに青水が消えてきました。浮遊している藻が繁殖できないのでしょうね。

まだ先だけど、カメの冬眠前にはカラッと晴れた日が続いて欲しいな。

さて話は変わって、また選挙がやって来た。基本、税金を上げるという政党には投票しないので(税金を上げるのはアホでもできるので)、投票する先はすぐに決まってしまうのですが、税金の話も納得できて、その他の話も納得できるところが無いのが玉にキズです。自分の考えにぴったりくるところっていうのは存在しませんね(当たり前かもしれませんが)。

個人的に思うのは、選挙も若い人に年齢制限があるのであれば、高齢者にも年齢制限が必要だとおもいますね。歳を重ねれば18歳の知能に満たない方もいることでしょう。車で線路を走っちゃう人とか、高速道路を逆走しちゃう人とか、もはや選挙は無理なのでは!?。別に恥ずかしい話ではありません。誰にでもなる可能性はあります。

何歳とも決められないので、年金受給開始から5年で選挙権失効でいいのではと思っています。年金を辞退した人はずーと選挙権ありで、早めに年金をもらい始めた人は早く選挙権失効となりますが、その分、国は若い人に任せて余生を楽しむと。

いやいや若い人には任せておけないって人は、バリバリ稼いであるいは資産を切り崩して年金を辞退しましょう。選挙権が維持されますよ。

歳を取ってくると栄養失調で頑固になってくる人が増えてくるので(とくに男性陣)、テレビで選挙特集をみながらカリカリしているぐらいなら、(選挙権がないので)選挙報道にさほど関心がない分、広い心でまあまあといいながら見ることができると思います。歳をとったら日頃からどれだけ広い心を示せるかってことも、若者にバカにされないために重要だと思いますしね。

あと、これも個人的に恥ずかしいな〜と思うのは、総理経験者の人が総理を辞職したあとも国会議員として居残っていることでしょうか。行政の長を経験した後に、それ以上に国会に残って何をしたいのかさっぱり分かりません。さっぱりとやめて、これまでの経験を活かしてボランティアとかして、若い人に生き方の見本を見せて欲しいものです。

自分が実現して欲しいのは、(お金がある人も無い人も)税金をさげよう、古い法律は失効しよう(六法全書を薄くしよう)、公務員の給与は民間へ転職したくなる程度に(これは福沢諭吉先生もいっている話)、モザイクを取ろう(生命への冒涜)、飛び級を認めよう、新卒採用の禁止、車検の廃止、ペットぐらい好きなのを飼わせろ!!、かな。


2017.10.15
(日)



今日は一日中〜雨でした。早く晴れてくれないかな〜。

メイン池の鯉たちはまだまだ元気で、餌をちょうだ〜いと言ってきます。グリーンウオーターになっているのがいいのか調子もよいようです。例年、冬眠まえの消毒はしていませんが、今年もせずに済みそうです。

亀たちも食欲が落ちてきました。一番餌をあげていた時期の半分ぐらいでちょうど良い感じです。個体によってまだまだ食べたい子と少なめで十分という子とに別れています。

人工飼料はお腹いっぱい食べなくてもいいかな〜って状態のカメでも、生餌をあげたりすると眼の色が変わってバクバク食べるので、すごいごちそうなんだろうな〜と思います。

今日は室内のニホンイシガメ水槽の水を綺麗にしたついでに、メチレンブルーを添加しておきました。ニホンイシガメのオスは越冬に弱いので、たぶん種として寒さに強いぶんだけどうしても動きすぎて、結果、途中で体力が付きてしまうのだと思われます、お守り代わりの水カビ対策です。越冬中は水槽の水替えごとに木酢液を数滴入れておくといいかもしれません。

野外のニホンイシガメはグリーンウオーターになっている水槽とそうでない水槽にいるんですが、グリーンウオーターの方が断然育てやすい感じです。水替えの頻度が高くなくても肌は綺麗なままです。そもそも、じゃんじゃん水を替えたらグリーンウオーターじゃなくなっちゃうから、ガンガン水替えはできないし。

実際、グリーンウオーターになっているということは、グリーンウオーターでない水槽に比べて直射日光に当たっている時間も多いはずなので、甲羅干しにも都合がよいのでしょう。


目が綺麗

PANASONIC DMC-FX500

左のカメは、目にグリーンの部分が散らばっていて、自分のイメージなのですが、エメラルドの原石のような瞳です。宝石のよう。

吸い込まれるような瞳というのは、こういうタイプなのかもしれません。

そういえば、私は(人間も)目のきれいな人が好きなんですよね。実際、妻もカラーコンタクトをしているかのような瞳ですし。たぶん、私は目の魅力に惹きつけられてしまうタイプの人間なんだと思います。

なので、このカメはほんと好き。


2017.10.13
(金)


今日は夕方からお天気が崩れてきました。週末は今シーズン2度目のお神輿担ぎとかがあるので晴れてくれると嬉しいんだけれど〜どうかな〜。

ベビーサイズから育てているカブトニオイガメの写真を撮ってみました。
カブトニオイガメ 2017 
2017年 秋 生まれ
飼育期間 10日間
カブトニオイガメ 2016
2016年 秋 生まれ
飼育期間 1年間
カブトニオイガメ 2015
2015年 秋 生まれ
飼育期間 2年間
カブトニオイガメ 2014
2014年 秋 生まれ
飼育期間 3年間

2014年生まれは、USAからの輸入ベビーですが、その他は自家産です。

これまで冬は加温飼育してきたのですが、この冬は2014年生まれと2015年生まれは自然越冬へ回ってもらう予定です。
自然越冬といっても室内越冬です。

飼育二年目から三年目あたりは急に大きくなったようにみえます。

どの子もタッパに水を張って、その中で暮らししており、絶えず水の中ですが綺麗に成長しています。

ちなみに親カブトニオイガメたちはオスメス混泳なので甲羅の端などが欠けたりと結構ボロボロです。繁殖狙いにするとどうしてもカメが傷んでしまいますね。繁殖行動は力と力のぶつかり合い的な面がありますので。

さて、2014年生まれもあと二年ぐらいしたら繁殖できるようになるんでしょうか。究極は2015年が成長し成熟して卵を産んで、それが孵化したら、完全繁殖の完成です。その日がくるのが楽しみですね!。



2017.10.11
(水)




昨日、今日と夏のような暑さでした。日差しも強かったです。こんなに暑くていいのか心配になるレベルで、強力紫外線で洗濯物がこのまま脱色されていくぞ〜って感じでした。

かなり寒い日があったり、まるで夏のような日があったり、一日の寒暖の差も大きいので、身体がどれに合わせていいのか迷っているようです。

で、私は風邪を引いいてしまいました。どこで風邪をもらったのかな〜?、先週のライブでかな〜?

おとといの月曜日からおかしくなったのですが(鼻水が大変、喉も痛いし・・)、ここ2日間が異常に暑かったので、これが功を奏して一気に治ってきました。いや〜助かりました。明日にはずいぶん治りそうです。

そんなことで、鯉やカメのお世話が中途半端になっているのですが、見るかぎり元気そうなので安心しています。私が体調不良となると、鯉やカメたちにも迷惑がかかるので、体調には気をつけないといけません。

健康一番、電話は二番、三時のオヤツは肉まんですね。

話は変わって、自宅の庭でカナヘビのベビーサイズを見つけました。カナヘビもレオパゲルを食べるか確かめるために飼育してみることにしました。

レオパゲルに慣れてきたニホントカゲたちは、現在、レオパゲルを取り合うほどになっています。人工飼料は栄養価が高いのでトカゲたちも太ってきました。

さて、カナヘビはどうかと試したら、あっさり食べました。拍子抜け。すごいぞ、レオパゲル!!。

2017.10.9
(月)




錦鯉灯籠

PANASONIC DMC-FX500

昨日(日曜日)は近くの神社のお祭でした。子どもは神輿を担ぎにいっていました。

今年のうちの灯籠は錦鯉です。

一般の人にもアピールできるように錦鯉と言えばこんな感じのような分かりやすい模様にしてみました。

枠線だけ私が書いて、色は子どもが塗っています。ウロコも子どもが書いています。

ロウソクの火で浮かび上がってとても綺麗でしたよ。

錦鯉の素晴らしいところは、実物もイラストにしても素敵なところです。

錦鯉は人の考えた美を表現している生き物ですから、人の描くイラストとも愛称バッチリです。

話は変わって、ニホントカゲの入っているプラケースに、先端にレオパゲルをくっつけた竹串をいれるだけで寄ってくるようになりました。臭いでわかるのかな〜多分そうでしょう。とうとう餌付けてしまった。


2017.10.6
(金)



ニホントカゲ メタリック
ニホントカゲ 追加

PANASONIC DMC-FX500

今日はあいにくの天気でした。

ニホントカゲがレオパゲルを食べたことに気を良くして、他のニホントカゲたちも合流させました。一種類の生き餌よりレオパゲルの方が栄養価が優れているはずなので、切り替えてみようと思った次第です。

これまではデュビアの極小さいサイズをあげていたのですが、ニホントカゲはほとんど砂に潜ったままで、餌を食べるところを見たことがありません。ただ、デュビアが減っていくので食べてはいたはずです。

レッドローチも良い餌なのですが(こちらは嗜好性も高く食べるところも見ることができます)、ただレッドローチは繁殖させて数が増えると臭いが超クサイので飼育を止めました。ちょうど、増えるより減る方が早くなって(大人のニホントカゲにもあげていたので)、自然終了となりました。

コオロギ、レッドローチ、デュビアだと、
■ 臭さレベル    レッドローチ(臭すぎる)>>コオロギ>>デュビア(ほぼ無臭)
■ 繁殖力       コオロギ>レッドローチ>>>デュビア
■ 飼育の容易さ  デュビア=レッドローチ>>>コオロギ
って感じです。

どれも一長一短って感じなのですよね。この中で人間的に一耐えにくいのは臭さですから、レッドローチを居住空間で飼うのは勇気がいります。うちみたいに水槽部屋とか別の部屋ならなんとかなるかもしれません。レッドローチがいるときは、水槽部屋が絶えず臭い感じでしたからね〜。言い方は悪いけど気になる臭いとしては、ひどいワキガ>レッドローチ>軽度のワキガって感じです。ワキガは優先遺伝のフェロモンですけれどね。

そういえば、自分も歳をとって、ずいぶん臭くなりましたよ。これが加齢臭ってやつなんでしょうね。自分で自分が臭くなるのが分かるのは困ったものです。ラムからマトンへみたいな感じでしょうか。

話は元に戻って、新しく合流したニホントカゲがレオパゲルを食べたかどうかなのですが、結論、すべてがレオパゲルを食べました。レオパゲルすごすぎ〜。写真の中央上の木片についている塊がレオパゲルです。

まだ最初に試した子もレオパゲルを見たら走り寄って来てかぶりつくって感じまではいっていませんが、口の前に持って行くと、ペロペロ舐めた後パクってかぶりつきます。一度かぶりついたら、絶対、食べちゃいます。今回、初めての子も食べ方は同じでした。

以前使っていたグラブパイは、カナヘビはよく食べましたが、ニホントカゲに食べさせるのはなかなか大変でしたので、ニホントカゲならレオパゲルの方が良さそうです。

下の子の友だちもトカゲを飼っていたりして、餌の確保が大変なようなので(バッタを捕まえてきたり、ミルワームをあげたり)、レオパゲルをオススメしたいです。

お子さんが外でトカゲを捕まえてきで、どうやって育てたらいいんだと悩んだら(何の餌をあげたらいいんだと悩んだら)、レパパゲルを試してみましょう。

まだ試してはいませんが、カエルの餌にもいいんではないかと思っています。カエルも飼おうと思うと餌が大変ですからね。


2017.10.5
(木)

キューリン レオパゲル
レオパゲル

ニホントカゲ 2歳 2017
ニホントカゲ 2歳?

PANASONIC DMC-FX500

今日はまあまあのお天気でした。夕方はさほどですが、朝はかなり冷え込むようになりました。太っている私が寒く感じるぐらいですので。

さて、少し前に紹介したレオパゲルのその後です。

うちのニホントカゲがレオパゲルを果たして食べるのか、検証してみました。

観察しやすいように小型のプラケースに入れてのスタートです。

上を写真のレオオパゲルの封を開けると、中からウンターゼリーのようなパウチが出てきます。

パウチを押さえて、パウチの口からひねり出されてきたゲル状の餌をピンセットで切り取ってあげる手順です。

餌自体は歯磨き粉のような雰囲気ではなくて、ぶつ切れしないトコロテンのような感じです。プルプルしています。

ニホントカゲが小さいので、餌をピンセットで切り取るのではなく、竹串の先端で少量を切り取ってあげることにしました。

一日目 トカゲの前でレオパゲルを揺すってみるも無視。

二日目 レオパゲルを口元に当てるようにすると、舌でペロペロなめ始まるものの、食べることはせず。

三日目 二日目と同じくレオパゲルを口元に当てるようにすると、舌でペロペロなめ始め、口を大きく開いたかと思ったらレオパゲルをくわえました。その後、パクパクと飲み込みました。やったー。レオパゲルすごい〜。

レオパゲルは、しっかりゲル状なので一度飲み込み始めたら、最後の餌まで引っ張り込まれるように飲み込まれていきます。

四日目 レオパゲルを顔のまでに持って行ったらパクパク食べるかと思いきや、そんな素振りを見せず、口元に当ててあげたら、やっぱり舐めたあと、パクパクと食べました。

五日目 四日目と食べ方は変わらなものの、ちゃんと食べてくれました。

レオパゲルの嗜好性は高いですね。以前、グラブパイを使用していたときも、ニホントカゲに食べさせるのは(慣れさすのに)骨のかかる作業でした。レオパゲルは比較的簡単に餌付けさせることができたので、本当によく出来ています。

ナゴレプ2017で話をしたレオパゲルの開発者さん、(野生個体は餌付けが大変なので)うちのニホントカゲがレオパゲルを食べなかったらゴメンなさいと言ってみえましたが、心配に及ばずちゃんと食べましたよ。

レオパゲルの開発者さんありがとう。


2017.10.4
(水)

ナマズ 睡眠中 宇宙人
宇宙人

Olympus μ-750

今日は朝は寒かったのに、昼間は日差しがキツく暑いぐらいでした。

そんな中、ナマズがこんなことに・・・。

実は今日ではなく、二日前の写真なのですが、たまにこんな感で寝ています。

電車で立ったまま寝ている人と同じです。

宇宙人っぽいかも。

2017.10.3
(火)

今日は午後から晴れてきました。すこしムシムシした感じでした。

カブトニオイガメ @


カブトニオイガメ A

Olympus μ-750

昨日、カブトニオイガメが孵化しました。これで孵化まちの卵はすべてなくなりました。

6月22日に産卵してから孵化が10月2日ですので、孵化まで3ヶ月と10日ほどかかっています。

なかなか孵化しなかったので、もうダメなのかと思ったのですが、卵がカビるようなこともなかったので、そのまま放置しておいて正解でした。

卵黄(ヨークサック)もほとんど吸収されて孵化してきたので、しっかり成長している感じです。

写真は産まれたてなので、カメの形が卵に合わせて細長くなっています。

これで3年連続孵化させることが出来たので、本当によかったです。

2017.10.2
(月)



10月に突入しました〜。今年もあと3ヶ月です。楽しいこといっぽいやりたいな〜。

そんな中、昨日はNo1女性メタルバンド ALDIOUS(アルディアス)の三重県四日市公演(2017年10月1日)へ出かけてきました。
場所は四日市市のClub Chaos(クラブ ケイオス)でした。



現在、ALDIOUS(アルディアス)は全都道府県ツアー中で、三重県は32公演目になるそうです。

去年は松阪市のMAXA(マクサ)に三重県公演としては初めてやってきてくれて、たまたま今年は全都道府県ツアーとなって、二年連続の三重県でのライブ開催となりました。

三重県も人口が多い北勢地域(私の住んでいるところ)だと、名古屋開催のライブでも電車でいけてしまう距離なので、三重県でライブをしてくれるバンドは少ないです。そんな中、二年連続で三重県で見ることができるなんて本当にラッキーなこととなりました。こんな機会はしばらくないんではないかと。そりゃ、毎年来て欲しいですよ。

そんなことで、私が四日市でライブを見たのは高校生だったときにPRINCESS PRINCESS(プリンセス・プリンセス)の四日市公演に出かけた以来なので、約30年ぶりぐらいとなりました。

さらに、私が同じアーティストのライブで2回以上みたことがあるのは、過去、イギリスの世界No1クラスのメタルバンド IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)、イギリスの世界No1クラスのハードロックバンド Deep Purple(ディープ・パープル )  、アメリカの全米シングルチャートNo1にもなったことのあるハードロックバンド MR.BIG(ミスター・ビッグ)だけという少なさです。

一つのアーティストを繰り返すよりも、いろんなアーティストを見てみたいタイプなんです。

なのに、なんでALDIOUS(アルディアス)にもう一度行こうと思ったかといえば、去年の松阪MAXA(マクサ)でのライブが超楽しかったからなんです。メンバーみんな笑顔で演奏していて、お客さんも含めて全体の雰囲気がほんと良かったのです。楽しい事ってもう一回行きたくなりますよね。ほんとなるなる。さらに、メンバーさんの人柄も本当に良いのです。

今回の三重県公演でのライブハウス Club Chaos(クラブ ケイオス)は私にとって初めての場所だったので、すぐに分かるかな〜と思っていたのですが、ライブハウスの周りに黒ずくめ男たちがいっぱいいたので迷うことはありませんでした。メタルのライブでは黒ずくめのスタイルが多いです。これはもう様式美ですね。




去年の松阪MAXA(マクサ)のときは、普通の服装の人もそれなりにいたのですが、今回はほぼ黒ずくめの人たちでした。ライブハウスの収容人数も少ないので(MAX135人ぐらいと、他のバンドのライブレポートに載っていました。)、小さな箱でメンバーを近くで見たいというコアなファンが名古屋や近県からやってきていたのでしょう。

入場はファンクラブ会員さんでチケットを取った人、次がアルディアスのサイトから先行チケットを購入した人、通常のプレイガイドで一般購入した人の順番となります。

実際、80番目ぐらいまではファンクラブ会員の人たちが入場していたので、約5分の3ぐらいがファンクラブの人だったと思います(ほとんどが県外勢なのかな?)。

チケットはソールドアウトだったため、全員が入場したらギュウギュウでした。

このライブハウスは狭いのですけど、天井が高く(ロフト状の2FがPAなので)圧迫感の少ない良い会場でした。(天井が高いので)ステージも高さがあって見やすいです。

今回のライブは10月だったのと小箱で空調も利きやすかったのか、去年の夏の松阪MAXA(マクサ)に比べたら天国のようでした。

松阪MAXA(マクサ)はほんと暑かった。松阪MAXA(マクサ)でギュウギュウになったらそれこそ地獄だと思います。

そういえば全員入場後、空きがあれば当日券を出すというアナウンスでしたが、結局、当日券は出なかったと思われます。

私はファンクラブの人たちが入場した後、比較的早く入場できたのですが、すでに会場の3分の2ぐらいが埋まっていました。

それでもステージまではメチャ近かったですよ。弾いてるギターの各弦一本一本まではっきり見える近さです。

観客は男性9割って感じで年齢層は高めでした。今の若い人はロックとか聞かないと思うし、ましてメタルなのでなおさらです。私の世代でブルースとかジャズとか聞いている人が少ないのと同じなのではと思います。

でも、松阪MAXA(マクサ)のときは、もう少し若い人や女性もいたような気がするので、ファンクラブの会員さんの占める割合が多くなると今回みたいな観客構成になるのかもしれません。

開演前に注意事項等々のアナウンス(スタッフさん?)があったのですが、四日市公演を”よっかいち”でなく”よつかいち”と間違って言ってしまい、観客が”よつかいち”と読むほうがかえって難しいよな〜と話していたのがプチ面白かったです。なんかこれで、会場がプチ盛り上がりました。前説でつかみはオッケーでした。

開演時間も迫り、だんだんとオーディエンスの気持ちが高まってきた中、ライブは開演時間の18時きっかりに始まりました。

一曲目は最新アルバムのUnlimited Diffusion(アンリミテッド・ディフュージョン) のオープニングナンバー ”Utopia”でした。出だしが メタルゴッドJudas Priest(ジューダス・プリースト) の名曲 The Hellion / Electric Eye を思わさる美しいツインギターのハーモニーで始まる曲です。

曲が始まった瞬間、後方から前に行こうと待ち構えていた人たちが、おもいきり突っ込んでいったので、前方の人ともみくちゃになっていました。オールスタンディングでは、よくある光景なのですが、力技の突っ込みがいいのかどうか個人的には昔から微妙です。

数曲きいた時点で、去年の松阪MAXA(マクサ)公演に比べると、バンドとしての演奏力が上がって出音がタイトになっているのが分かりました。松阪MAXA(マクサ)のときはあれ?って思うときがいくどかありましたので。

やっぱり全都道府県ツアー中でライブ漬けになっているため、自ずと実力がついているのでしょう。バンドってライブをしてなんぼっていいますが、ホントだな〜と実感します。実にいいバンドに成長しています。

東名阪(東京、名古屋、大坂)だけの少ない回数のライブ公演では手に入らない何かを得た感じですね。全国を回れるのも、本人さんたちがいい曲を書いてファンが増えてきたから出来たことで努力の賜物です。で、実力がついてさらにファンが増えていくという好循環につながっていくのでしょう。

このところのALDIOUS(アルディアス)は、ミドルテンポの曲がとても良くなっているのと、ポップな曲が増えているのが強みです。メタルバンドで過去大物になったバンドは、ミドルテンポの良曲と、あと、メタル原理主義者にボロクソ言われるようなキャッチーな曲を持っていることが多いです。

テンポの早い曲は、曲調がイマイチでも勢いで聴くこともできますが、ミドルテンポは曲展開とメロディーがイマイチだと、かったるくて最後まで聴いていられません。ミドルテンポで良い曲を書くのは難しいのです。センスの問われるところです。

現在、ALDIOUS(アルディアス)は高速テンポの良曲、ミドルテンポの良曲、キャッチーな良曲の三種の神器を持っており、大物になる準備は出来ています。あとは更に演奏力をあげるだけです。

これまでの流れから、ALDIOUS(アルディアス)は技巧派集団を目指しているわけではなく、いかによいメロディーを書けるかを念頭においていると思われます。

先ほど演奏が去年よりしっかりして聴こえたと書きましたが、それでもまだ上手くなった方がよいです。メタルのリズム感として大切な刻みとかも甘いですし(リフのキレとか)、ツインギターのハモリも二人のピッチが不安定でハーモニーにならないところがあります。

ロックなので音源ではきっちり弾いいて、ライブは勢いがあればOKって話もありますが、(ギター、ベース陣は動きまくって弾いているので難しいのは確かなのですけど、)やっぱり曲のキメとなるようなポイントはしっかりと押さえた方がよりカッコ良いですしね。さらなる成長に期待です。


話はライブに戻って、今回ソールドアウトということで、会場が人で溢れていたためバンドと観客の一体感が素晴らしかったです。狭いステージを物ともせずメンバーの激しいパフォーマンス、観客のノリ、レスポンスも最高でした。盛り上がって、盛り上がって、盛り上がってこれ以上は無理ってレベルでの盛り上がりでした。

ALDIOUS(アルディアス)の素晴らしいところは、メンバーが笑顔で激しく演奏し、とにかく観客に楽しんでもらおうというサービス精神にあふれているところで、その全力パフォーマンスには感謝でいっぱいです。松阪MAXA(マクサ)のときも、今回も本当に全力パフォーマンスでしたので、他の小さな箱の地方公演でも全力パフォーマンスなんだと思います。

笑顔で演奏されると、こっちも楽しくなって笑顔になってしまいます。その循環でほんとに楽しいライブになるのですよね。

ギターのトキさんなんかは、特にサービス精神旺盛なので演奏中にオーディエンスにギターを何度も突き出して、ギターにタッチさせてくれていました。それでもチューニングが狂わないのがロック式ギターの良いところです。ロック式だからこそできるサービスでした。ロック式ってこういうメリットもあるのかと目からウロコでした。

メンバーのうち、三人が関西出身のためかMCも面白くけっこうな時間おしゃべりタイムとなっていました。それもまた楽しい。話が面白いメタルバンドって少ないと思うので、これもウリですね。

ボーカルのリノさんとギターのトキさんによるユニット、レモンコーナーでは、トキさんが”今日は三重県ということで、三重県出身のスーパーアーティストいえば!”と話したタイミグで、観客から鳥羽一郎の声が飛ぶんだのですが(実際、多くの人が鳥羽一郎を思い浮かべていたのではないかな〜年齢層が高いし)、正解はリンドバーグでした。リンドバークのボーカルの渡瀬マキさんは三重県出身です。

で、トキさんがアコギでリンドバーグの”今すぐKISS ME”を少し披露してくれました。歌える人は歌ってということで、会場も相当数が一緒に歌っていました。いきなりで、観客の多くが歌えるんだからリンドバーグ強い!!。さすがヒット曲を連発したスーパーアーティストだけのことはあります。

レモンコーナーでは、今度発売されるミニアルバムに収録される新曲を歌ってくれました。いい歌でしたよ。

ベースのサワさんがおこなう、今後のライブ情報と物販紹介のサワータイムコーナーでは、サワさんがアナウンス、実演担当はギターのトキさんとなりました。商品紹介後に観客から拍手がおきたので、サワさんが初めて拍手が起きたと喜んでくれていました。こういうときは他の地域でも拍手をするものだと思っていたので、ちょっと意外でした。

面白いMCといえば、ベースのサワさんと、ボーカルのリノさんと、ドラムのマリナさんで、近鉄四日市駅近くのショッピングセンターに出かけた際に、サワさんがチョコバナナクレープを食べた話で、実はクレープを食べる前に、サーティーワンアイスクリームのダブルも食べていて、クレープの後には唐揚げも食べてしまったとのことでした。しかも、二日前の岐阜公演でサワさんがMCで身体を絞るというような話をした直後だったのにです。会場も大受けでした。

最近、ギターのトキさんが体力作りにやっているビリーズ・ブートキャンプの動きをベースのサワさんにも教えたとのことで、サワさんもしているそうです。サワさんが痩せたらへそ出し衣装にするかもって話をしたら、観客が反応して盛り上がったので、期待したらいかんよ!って釘をさしていました。

あと、ギターのヨシさんとギターのトキさんが前日は遊びにも行かずホテルでギターを弾いていたという話があり、ヨシさんはジューダス・プリーストの曲を朝4時まで(ミニアンプの電池が切れるまで)練習していて、一方、トキさんはドラゴンクエスト3の音楽をコピーしていたというやり取りから、トキさんがドラゴンクエスト3をギターで披露してくれました。

途中のコール&レスポンスは、ドラムのマリナさんが担当で、マリナさんが”アルディアス”と言ったら、観客は”最高”と叫ぶというもので、これが一体感のあるコール&レスポンスとなり盛り上がっていました。マリナさんは美人だから(おっさん観客の)人気が高いんですよね。本人の見た目と違いドラミングはあっさり叩くのではなくて、力強く叩いたゴツイ音を出します。カッコ良いですよ。

ボーカルのリノさんは中音域に厚みのある声質で、メタルでは高音ボーカルが多いですから、メタルバンドとしは個性的というか非常に貴重な存在です。優しさに包み込まれるような声ですね。ライブ中で歌うときのピッチもしっかりしています。

昔の映像では、ライブ中は荒々しい言葉使いでしたが、私が見た二度のライブでは、とても丁寧な言葉使いで、見た目が妖精そのものだけに、こっちの丁寧な言葉の方がマッチしていると思いました。

あと、ライブ後に更新されたリノさんのブログに、32公演目の三重公演にして声が出なくなってしまい、みんなに歌をふったところがあって申し訳いと書かれていましたが、ライブ中はまったくそんなことに気が付きませんでした。リノさんもほとんど歌っていたし、そんな中、お互いに盛り上がりすぎて、みんなもさらに歌ってください〜とマイクを向けてくれているのだとばかり思っていました。マイクを向けたら観客もほんとによく歌っていました。やっぱり肉体が楽器のボーカルは大変です。

(個人的に)この曲はきっと演奏するのではと思いながら、演奏されなかった曲があったので、もしかすると喉の調子もあって急遽セットリストから外れたのかもしれません。かなりMCが盛り上がったので、単にしゃべりすぎて演奏時間がなくなっただけかもしれせんけど。

みんながよりもみくちゃになれるように作ったという(最新アルバムからの)高速ナンバー”IN THIS WORLD”、定番の高速ナンバー”Dominator”と続いて本編は終了となりました。このときは、会場全体がほんとうにもみくちゃでしたよ。

アンコールは、前アルバムからのDearlyと、上記に先に書いちゃった面白いMC、そういえば、ドラムのマリナさんとリノさんで、近くにうなぎを食べに行って、その鰻屋さんはおばあちゃんの女性たちで運営されていて、うなぎが明らかに器からはみ出していたと言ってきました。私はそのうなぎを食べたことがないので食べてみたい。

最後の曲は、1stアルバム収録のALDIOUS(アルディアス)の代表曲ともなっている”Ultimate Melodious”でした。
アルディアスの名前は、究極の旋律を意味する、アルトメットメロディアスからの文字を取って名付けられています。
その曲目でもある”Ultimate Melodious”は激しさとメロディーが融合した名曲です。
途中に各パートのソロがあるので、またそこで盛り上がります。ベースのサワさんのソロパートでは、観客全員で”サワポ、サワポ、サワポ”とリズムに合わせてかけ声をかけていました。

本当に”Ultimate Melodious”も素晴らしい盛り上がりで(みんなこれが最後の曲になると分かっているので)、バンドも観客もエネルギーを出し切って、もみくちゃでした。ALDIOUS(アルディアス)はライブバンドなんだな〜実感できる瞬間です。

終了は20時で、私的には十分満足でお腹いっぱいなライブとなりました。

また行きたいな〜。CDより、ライブを見てより好きになってしまったバンドであることは間違いありません。


今回のライブで演奏してくれたのは、こんな感じかな。間違っていたらゴメンナサイ。

"Aldious Tour 2017" 三重県 四日市 Club Chaos セットリスト

01 Utopia
02 ジレンマ
03 梅華
04 die for you
05 ノスタルジック
06 アコースティックのレモンコーナー 今すぐKISS ME と 新曲
07 楽器隊のみの演奏のインストルメンタル4
08 Luft
09 Go away
10 マリーゴールド
11 Reincarnation
12 Without You
13 IN THIS WORLD
14 Dominator

アンコール
15 Dearly
   ドラゴンクエスト3の曲をちょろっと披露
16 Ultimate Melodious

ライブ中、メンバーさんは頭回しまくりで、大丈夫なのなか〜と思ってしまいます。
見た目とのギャップがスゴい。

そういえば、ギターのトキさんはライブ中、口から霧を吹いてくれるのですが、霧が自分まで飛んできました。
(収益面のことを考えなければ)小箱って演者も観客も一体感がハンパないので、お互いに楽しい空間なんだと思います。

そうそう、4〜5歳ぐらいの子を抱っこして連れてきているお父さんいました。2時間抱っこし続けた腕力と体力がスゴいです。しかも、最初は後ろにいたのに気がついたら前方にいたし、二人でノリノリだし、子どももアルディアスに詳しそうでした。

見るからにお爺さんという人もいて拳をあげていましたしね。世の中には強者がいるものです。



公式ツイッターから拝借


公式ツイッターから拝借


カッコイイミドルテンポの曲です。今回のライブでもやりましたよ。 ボーカル リノさんの声質があってこその名曲です。
Reincarnation (Live) 





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