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錦鯉飼育日記 日々の記録 2017年10月1日-最新版 (since 2003.1.31)


2017.11.20
(月)


今日は寒い一日となりました。冬がやってきた〜て感じです。

温風ヒーターをつける時間もぐっと増えたので、慌てて灯油も買ってきました。もっと早くから準備しておけばいいんですが、いつもギリギリになってしまいます。

今日は太陽も出ていたのですが、野外のカメたちも甲羅干しには(ほとんど)出ていませんでした。寒さに強いニホンイシガメはまだ動いていますが、全体には冬眠モードに入ってきています。

野外でなく水槽部屋内で飼っているのに、タイリクミナミイシガメは少し前からお眠モードに入っていたので、冬眠に入るのが早いタイプなのかもしれません。

話は変わって、錦鯉の品評会の写真を投稿していただいてありがとうございます。目の保養になります。
いつも品評会の錦鯉を見ると、うちの錦鯉はメザシだな〜って思うんですが、いっこうにメザシから脱却できません。

2017.11.18
(土)


昨日からどんどん寒くなってきています。

そんななか昨日はインフルエンザの予防接種にいってきました。実際、どのぐらい効果があるのか不明ですが、お守りと同じで注射したぞ〜っていう安心感ですね。

今日は雨となったのでさらに寒くなりました。明日には天候が回復するそうです。

寒かったのですが、ちょうど焼き芋を作ったので、ホクホク美味しくいただけました。
サツマイモだけでなく、ジャガイモも焼き芋にしてみたら、想像上に美味しかったので、ちょっとハマってしまうかもしれません。

ジャガイモの焼き芋はご飯、サツマイモの焼き芋はオヤツって感じです。甘さのちがいでしょうか。


2017.11.16
(木)


今日は夕方から冷え込みました。温風ヒーターを入れてしまった程です。


ニホンイシガメ 子ガメ @


ニホンイシガメ 子ガメ A

PANASONIC DMC-FX500

外は寒いですが、カメ水槽は30℃保温なので常夏です。

ニホンイシガメの子ガメたちも完全に元気を取り戻しました。良かった良かった。

昨日書きましたが、ただいま新しい皮膚に変わっている途中なので、見た目がイマイチですが、成長線も出てきて元気モリモリです。

体調を落とした原因は加温する前の10月の冷え込みのときに、ずーと水に入れたまま飼育していたのがいけなかったと思うので、この点は来年の要改善点です。

餌をあげるときだけ水にいれてしっかり食べさせた後は、軽く湿らせたミズゴケの中に潜らせておくとか、メリハリが必要ですね。

最初から保温飼育も良いですが、人工飼料をしっかり覚えさせるまでは個別管理にした方がよいので、手間暇を考えるとちょっとむずかしいかな〜とも思います。

人工飼料をしっかり覚えさせておくと、複数個体で飼育するときも、餌は人工飼料を探すので、他の亀を餌と間違えて噛み付く頻度が減ります。

人工飼料を覚えるまでに、複数個体飼育に入ると尻尾を餌を誤認してしまう子が出やすいように思います。言葉が通じないだけに、間違って覚えた子に、間違っているよと伝える術がないんですよね。

さて、話は今の加温中の子たちに戻りますが、常夏なのでほんとに餌をどんどん食べますね。昨日もビックリするぐらい食べましたが、今日も餌があったらひたすら食べています。

自然界ではこんなに餌があるとは思えないので、どうしているのか不明ですが、人工飼育化では餌はいくらでもあげられます。

100均の亀の餌と、キョーリンのカメプロスをあげていますが、カメプロスの方が美味しいらしく、まずはそちらを食べます。好みはあるようですが、どちたも残さずたべるので助かりますね。生き物を飼うときに、グルメでないというのはホント有難いです。

餌がガンガン減っていくので、100均に行って予備の餌を買っておかねば。



2017.11.15
(水)

今日は良い秋晴れでした。ただ、少しずつ風が冷たくなってきています。

外で作業していると身体が熱くなるので、その風が心地よかったりします。まだしばらくは外の作業も楽勝です。

ツタ 紅葉 2017
ツタ 紅葉


ニホンイシガメ 子ガメ 保温 2017
ニホンイシガメ 子ガメ

PANASONIC DMC-FX500
外で作業していたら、ツタの葉が綺麗に紅葉していました。

今年は寒暖の差が大きいので、いつも以上に赤く色づいているように見えます。玉竜の緑色と相まってコントラストが良くでています。

このツタは庭に勝手に生えてたものを(鳥が種を運んできた?)、植木鉢に植え直したものです。

玉竜は株分けして徐々に増やしたもので、玉竜が密集しているところは雑草が生えにくいため庭中を玉竜で覆う計画の途中です。芝生の代わりですね。

なんといっても、コツコツ株分けで増やしているので、庭中が玉竜になるのは後どのぐらいかかるか全くの不明です。

下は、ニホンイシガメの加温水槽です。

別口で5匹ほど個別管理で育てていた子ガメたちも、この加温水槽に移しました。

調子を崩したときに傷んだ皮膚がぺろんとめくれるには、子ガメがよく動く大きな水槽の方が有利なので、こちらに合流させました。

ニホンイシガメも子ガメの動きは素早く、もうゴ○ブリを連想させるレベルなので、あっという間に古い皮膚が剥がれていきます。

少し前にこの加温水槽を立ち上げたわけですが、その時からいる子ガメたちは、新しい皮膚できれいな身体にほぼなっています。

写真に写っている子は今回合流した子なので、傷んだ古い皮膚が白く残っています。これもすぐに取れていくでしょう。

まあ〜しかし、水温30℃で代謝がよいからか餌を食べる食べる。

きっとどんどん大きくなると思うんですが、果たして、どんどん大きくして形は綺麗になるんでしょうか!?。大いに疑問・・・。

錦鯉も加温してどんどん大きくすることは可能ですが、錦鯉は形が悪くなりやすいので(奇形みたいになるということではないですよ。かっこよさが足らなくなるという感じでしょうか)、亀の場合も同じ可能性はあります。

でも、じゃんじゃん餌をあげてみようと思っています。結果は乞うご期待。


2017.11.14
(火)


今日は久しぶりの雨となりました。一週間ぶりの雨ですね。

昨日は夕方、あ〜疲れたな〜と思って寝転がったら、知らない間に寝てました。最近、そんなのばっかりです。

水槽ごとの管理へ移したニホンイシガメたちはよく動いています。餌もよくたべているので(朝夕の一日2回餌やり)、ガンガン大きくなりそうな勢いです。しかし、ほんと、よく食べます。

あとは12月までに水相部屋をもうちょっと片付けて、水槽部屋で本でも読めるぐらいのスペースを確保したいところです。
水槽部屋は南向きで、水槽を3つ加温しているので、昼間はほんわか温かいのです。

ぼや〜とするもよし、何かを考えたりするもよしで、きちんと片付けてあればなかなかよい部屋なのです。頑張って片付けなければ。あと、もう一つ部屋が欲しいとしたら工作部屋がよいですね。木を切ったり、塗装をしたりするのに使いたいです。

しかし、自分が歳を重ねてもやりたい事は尽きてきませんね。


2017.11.12
(日)

今日も良い天気となりました。

昨日は子どもを寝かしつけにいって自分が寝てしまいました。このパターンはよくあります。
みなさんも経験があるのではないでしょうか。

現在、子ガメの加温水槽は2つあるのですが、その一つを個別管理をやめニホンイシガメための水槽にしました。
石をおいてみたり、陸地に登りやすくしたり、レイアウトをしているときがなんだかんだと一番楽しかったりします。

まとめ飼いにすると、尾っぽをかじられることがあるので、完品目的なら個別管理がよいのですが、今年は子ガメの調子がイマイチでしたので、全体管理にして子ガメの移動の自由度を高めました。

全体管理のよい点は、餌を多めにあげても大丈夫なことと、子ガメが自分の居心地の良い場所を選べるところです。
30℃加温ですし、餌をじゃんじゃんあげて、でっかく育てようと思います。

そういえば、今年生まれの子ガメは体調を落としましたが、去年産まれたタイリクミナミイシガメの子どもは、同じ加温水槽にいてもびくともしません。一年立つとぐっと強くなるんですね。成長線がまた伸びてきたので(加温したため)、でっかく育てたいと思います。一匹、オスっぽいので、ほんとにオスだったら嬉しいな〜ってところです。


2017.11.10
(金)

今日は良い天気となりました。
前回も書きましたが秋は眠たいですね。すぐ寝てしまいます。

子ガメも調子がイマイチでしたが、やっと復調してきました。

例年、思いの外、子ガメが丈夫でそんなに気を使わなくてもよったのですが、今年はボロボロでした。
なんとか復調してくれて良かったです。

水カビにやられたのだと思うんですが、それになかなか気が付きませんでした。
鯉もそうですが亀も我慢強いので、明らかに気づいたときは手遅れなことが多いんですよね。

どうせ途中で加温に切り替えるなら、孵化してすぐの9月から加温して育てるほうがよいように思ってきました。
来年は孵化した個体を半分ずつに分けて、最初から加温組と自然冬眠組に分けていこうかと思っています。

その前に、今いる子たちを元気に育てないといけませんね。

失敗は上達への第一歩ですから、経験をつんで頑張ろうっと。


2017.11.8
(水)


今日は久しぶりの雨となりました。小雨でしたが一日中、降り続けました。
最近、眠くて寝落ちしていることが多いです。冬眠前なんでしょうか。



安倍首相と
ドランプ大統領の
錦鯉への餌やり


ニュースより

安倍首相とトランプ大統領の錦鯉への餌やりが話題になってしました。

私自身は写真でみただけで、映像でみていないので細かいところはわからないのですが、錦鯉が世間の話題になることは少ないし、久しぶりのビッグニュースでした。

東京の迎賓館の池に錦鯉が泳いでいるのも知ることができましたし。

やっぱり池といったら錦鯉ですよね。池があったら泳がせたくなります。

愛好家の私がいうとワッショイしている感じですが、そうではなく、冷静に考えても錦鯉は観賞魚の最高峰だと思います。

錦鯉の餌やりは、スプーンでちょいちょい上げるより、節分の豆をまくみたいに豪快に撒きたいものです。

安倍首相とトランプ大統領も時間がなくなったのか、最後にザバーっと餌を入れていた写真が載っていましたが、自分なんかも自宅池に餌をまくときは(時間がないと)同じくザバーって感じです。もっと豪快かもしれません。

パラパラあげても、ザバーとあげても鯉に影響はありませんし、ザバーの方がエサ取りの上手い子も下手な子も満遍なく餌が食べられる気はします。

世界のトップたちより、自分の方が豪快に餌をあげていると思うと、ちょっとワクワクしてしまいますね。自分の方がワイルドだわ〜みたいな優越感です。

ところで餌は何をあげているんでしょうか、日本が誇る世界の観賞魚フード会社 キョーリンの錦鯉餌 咲きひかりであって欲しいな〜。




ヤエヤマイシガメ
越冬準備

PANASONIC DMC-FX500
さて、今年は小さい亀たちの健康管理が難しいく難儀しています。

9月、10月と寒すぎたのが一番大きいと思うんですが、天候に文句を言っても仕方がないので、いろいろ工夫しながらカンバってします。

例年、子ガメの冬眠組さんは赤玉土を床材にしているのですが、今年は潜り込みやすいミズゴケにしてみました。

朝、冷え込んだら潜り混んでいるかな〜。

ミズゴケは隠れ家にもなるし、冬眠中の湿度も保てるので便利です。




2017.11.6
(月)


今日も秋晴れの一日でした。昼間は気温もぐっと上がりました。

朝夕の冷え込みがきついので、庭の鉢植えのブルーベリーが紅葉しました。ブルーベリーはカエデのように真っ赤に紅葉するので見た目にもすごく綺麗ですよ。

しばらくは秋晴れを楽しんで、錦鯉や亀たちが冬眠するのを待ちますか。



2017.11.5
(日)



今日も良い天気となりました。11月に入ってからはずーと秋晴れです。

午前中は子どもたちの空手の昇級テストに出かけていたのですが、その帰りに全日本大学駅伝と遭遇、力走している選手たちを見て子どもたちがハイテンションになっていました。あとで知ったのですが、神奈川大学が20年ぶりに優勝した試合だったのでレアなのを生で見れました。神奈川大学は関東では神大(ジンダイ)と呼ばれていますね。

そういえば、昇級テスト前に、空手がオリンピックに採用されたたのを受けて、各流派、各会派で話し合いがされてるという話の中で、うちの空手道場が大坂にある糸東流 宗家 直系にあたることを知りました。宗家は開祖から現在三代目さん(お孫さん??)になっているそうです。

糸東流の流れには、糸東会というのもあって、糸東流とどう違うのかと思っていたら、糸東会は糸東流 開祖が指導した第一世代の方たちが開いた会派ということでした。一つ疑問が解けました。うちはたまたま近いところの道場に習いにいっただけで、流派とかさっぱり知らないまま入門しているので、この手の話はさっぱり知らないことだらけなのです。

午後は水槽部屋の掃除。この前から掃除をしていると書いているので、よほど綺麗になったと思われている方も見えるかも知れませんが、足の踏み場がなかったのが、踏み場ができたぐらいです。

で、水槽部屋内の水道の蛇口にホースをつなぐジョイントが付けてあったのですが、先週から水が漏れてきたので交換することにしました。ジョイントが100均で売っていたので、早速付けてみたら、すぐに水圧に耐えられずプラスチックの接着面から壊れました。こういうところは100均らしいです。

ちなみに100均なのでクレームをいいに行ったりしませんよ。100円の商品にホームセンター600〜800円のレベルを求めるのは変な話ですから。値段が違うものは質も違うということです。値段が違って質が同じならラッキーですね。

さて、夕方には家の中にコウモリが入ってきて大騒ぎとなりました。部屋の中をパタパタ飛んでいたのですが、疲れたのか壁に止まったところをタモ網で”えぃ!”と捕まえて外へ逃してきました。

昼間は暖かくても、さすがに夕方は冷え込むので、温かい室内に入ってきたのかもしれません。さすがにコウモリを飼おうという気にはならないので、追い出しちゃったんですけれど、ごめんね。

さて、野外ですが晴れ間が続いているので野外大型カメ水槽の水に青子が戻ってきました。青水の方が肌ツヤがよい気がするので、このまま冬眠に入ってくれるとありがたいな〜と思っています。

メイン池の錦鯉と真鯉は、水が澄んでいるのでよく観察出来る状態です。水温が下がってきているので動きも鈍いのでより観察しやすいですね。この時期の錦鯉はほんとに綺麗です。散歩がてら池をのぞいてくれる常連オバちゃんと少しお話をして、いつも錦鯉って綺麗だね〜と言ってくれるので、うれしいことです。

外で作業していると、散歩の人とか、営業の人とか、保育園への送り迎えの人とか、話す機会がある中で、気がついてきたことがあります。

錦鯉に関しては、話した人たち自身が飼育していた経験はないけれど、その人の親やお爺さんにあたる人が飼っていたという話はでます。つまり、一世代、二世代上の人が飼っていた話です。

カメに関しては、自分が小さい時に飼っていた、子どもが飼っている、現在飼っている(昔から飼い続けている)というように、話している人の飼育経験談がでます。

カメって意外と飼われているんですよね。ただ、カメの品種に関しては、ミドリガメとニホンイシガメとクサガメは知っているが、あとは知らない感じです。ミドリガメの知名度が圧倒的です。

私も錦鯉の飼育者さんが増えるといいな〜と思っているんですが、なかなか貢献できていないのが実情です。でも、なんかのキッカケで広まるかもしれないので、期待はしていたいですね。イバンカさんが、なぜか アイ ラブ ニシキゴイと発言してしまうことがあるかもしれないし。

話は全く変わって、仕事場でお昼を食べていたとに見たテレビで、カワウソを密輸しようとして逮捕された女子大生の話題が出ていました。タイだったかで、カワウソ10匹 3万3000円で購入して現地の空港で捕まったらしいのですが、現地はカワウソ安すぎでしょ。日本だと一匹100万円ぐらいするのに。

日本は国内のカワウソを絶滅させてしまったけど、もし今もじゃんじゃんいたら、ヌートリアやアライグマみたいに、害獣扱いになっていたのかな〜とか思ってしまいます。そうすると、今みたいに人気のペットにならなかったかもしれませんね。

さらにさらに話は変わって、うちの娘が擦りむいた膝のその後です。今日で(擦りむいてから)一週間と二日目です。数日ぶりにでっかい絆創膏をはがしたら、一箇所はほぼ治った状態、もう一箇所は怪我をする前のようにツルツルでした。最初にみたとき、手品か何かかと思うレベルでした。

私も驚きましたが、娘も驚いて、息子も驚いていました。怪我をしていた痕跡自体が無くなっていたので、これまでのように擦りむいたらカサブタが出来て、カサブタが取れても傷跡がまだ分かるという治癒経過に慣れていると、あまりの違いにビックリします。

擦りむいたら、幹部を水洗いして(消毒薬は使っては逆効果)、バンドエイド キズパワーパッドを貼って終わり(乾かさずに治す)というのは画期的ですね。ガーゼとか、普通の絆創膏とか、何だったんだと思ってしまいます。人間はまだまだ(科学的に)進化できるという良い見本だと思います。

今回は一箇所の傷にバンドエイド キズパワーパッドが三枚、もう一箇所にバンドエイド キズパワーパッドを二枚使いました。どちらも一番大きいサイズです。コストパホーマンスが若干悪いのがマイナス点ですが、治った部分をみると満足感は高いです。

万一、擦りむいてしまったら、一度お試しください。



2017.11.2
(木)


11月になりました〜。秋晴れが続いています。

仕事の休みと秋晴れがやっと重なったので、水槽部屋の片付けをすることができまました。晴れの日だと片付けの効率がとてもよいので本当に助かりました。

今年使用したタッパとか錦鯉稚魚飼育用品も片付けて、また来シーズンに備えます。

朝夕の冷え込みが大きくなってきたので錦鯉と真鯉と亀たちも動きが鈍くなってきました。
ほぼほぼ今シーズンも終わりが近づいてきましたね。今年も楽しかったです。ありがとうございましたって感じです。

そんな中、子ガメたちの飼育に失敗して、ヨーロッパヌマガメの子ガメをほぼ全滅させてしまいました。

こんなことはこれまで初めてですが、間違いなく一番の原因は自分の実力不足で、さらに、後になって気がついたことですが飼育時のマイナスポントもいつくか重なってしまいました。

特にわが家では今年はじめて産まれた種類だったので、変に力が入ったのもマイナスでした。

ヨーロッパヌマガメの子ガメは配合飼料(百均のカメの餌)への食付きがイマイチだったので、乾燥赤虫をどんどんあげていたのですが、どうもそれが加温を始めてから調子を落とす結果となったようです。

配合への切り替えが遅れて栄養面がしっかりしていなかったのと、乾燥アカムシ自体で水が汚れて感染症になったようです。子ガメ自体は個別管理なので、他の亀の状態に影響される面は少ないかな〜と思っています。

二匹だけ配合に早くから食いついていた個体がいるのですが、その子たちは体調を落とすも復調して峠は乗り越えた感じからも、多分、餌の問題は大きかったと感じています。

ニホンイシガメの子ガメも何匹も体調を崩したのですが、よくよく考えたら、ヨーロッパヌマガメの子ガメに乾燥アカムシを上げた後、残った分をあげた子たちでした。ニホンイシガメは最初から配合飼料(百均のカメの餌)だったためか、体調を崩すもすぐに峠を乗り越えて復調街道に乗っています。

配合飼料って栄養面でよく出来ているんだな〜って改めて関心しました。

子ガメに初めて配合飼料をあげても、すぐに食べない子たちはいるんですが、そういうときはしばらく我慢比べをして、お腹がすいた子ガメが食べ始めることが多いわけです。ヨーロッパヌマガメは、(初めて産まれた品種だったので)過保護にしすぎてこちらが折れた結果となりました。これは失敗でした。

さらに、体調を崩したヨーロッパヌマガメの子ガメへの対応が遅れたのもまずかったです。餌も原因の一つだと気がつくのに時間がかかったので、その間に状態が悪化してしまったのと、治療方法に悩んだのもまずかったです。

治療はネット上に紹介されているものですがタッパに軽く湿らせた乾燥ミズゴケをいれて、その中に子ガメを入れて(空気穴を開けた)フタをして加温(30℃)するというのがベストだと思いました。

わが家は水槽ごと加温しているので、その中に上記のタッパを入れておくだけです。水の中で加温したり、水から出して加温するより、ミズゴケ加温はカメに優しいです。フカフカの温かいベッドで体力を回復させる感じでしょうか。ミズゴケの中に潜り込みますし。

もっと早くミズゴケ回復法を取り入れれば、多くの元気を取り戻せたと思うんですが、こちらに知識がなく対応できなかったので、申し訳ない結果となってしまいました。なんでもそうですが、小さいうちは特にあれ?っと思ったら、即対応しないと間に合わなくなってしまいます。

今年の加温越冬はニホンイシガメを中心に試行錯誤しながら、しっかり育てられるよう技術を磨きたいと思います。ニホンイシガメの子ガメも四年目でやっと数がそろったわけですし、これまでの失敗を改善してここまでこれたともいえます。ヨーロッパヌマガメは来シーズンでリベンジです。

錦鯉を飼い始めて以来感じていることですが、教訓・・・大事な子ほど失敗しやすい。

自分の子どもにも当てはまりそうな教訓なので気をつけようっと、、、自分の子どもって何より大切だから変なバイアスがかかっちゃうんですよね、よその子のように接することが難しいです。

話は戻って、鯉や金魚の治療や療養には塩分浴をよく行いますが(ほんとに元気がでますよね)、カメの場合は塩分浴はよくないようそうです。カメは水を飲むので、塩分を吸収しちゃうから内臓に負担がかかるためかな〜と想像しています。

鯉や金魚は淡水魚なので、水の中にいるのに水を飲みませんから大丈夫。

そうそう話は変わって、娘の擦り傷の件です。明日で一週間となるのですが、かなり治っていて今の絆創膏を剥がしたらそれ完了でよいかな〜と思っています。カサブタがないのに、傷がふさがっていくのはSF映画のようでエイリアン的です。


2017.10.30
(月)


台風が去って、秋晴れになるのかと思いきや、もう一歩な天気となりました。しかも、風が冷たい。寒気が入ってきているのかな〜。

娘が自転車で転けて、膝を思いっきり擦りむきました。擦り傷って治りが遅いし、かさぶたで膝を曲げると痛いんですよね(皮が引っ張られるというか)。擦り傷にガーゼとか絆創膏を貼ると、交換するときに、乾いて張り付いてるのを無理やり取ることになるので超痛い。

で調べてたら、今は擦り傷用にバンドエイドからバンドエイド キズパワーパッドというものが販売されていました。擦り傷の上から張って、傷を乾かさないようにし、かさぶたを作らず治すものです。

ものは試しとすぐに買ってきて、娘の膝に貼り付けました。試してみた感じは、かさぶたが出来ないので膝を曲げても痛くないと言っています。一週間ぐらいで治せれば大したものです。


2017.10.29
(日)


予報通り朝から雨となりました。台風は進みが早まって夕方には過ぎさりました。明日には天気が望めそうです。秋晴れが続くと嬉しいな〜。

さてさて、今日は子どもたちの空手の試合でした。うちはへっぽこなので、運が良ければ一勝できるかどうかいうレベルです。
なので実質の試合時間は3分ぐらいしかないのですが、拘束時間的には朝早くから出かけて夕方帰ってくる感じとなります。

自分的にはこの時間が暇というか、することもないので、ひたすら待ち続ける修行の場となっています。

私なんかは年に数回の大会でもこれですから、活動が活発な体育会系の親御さんはほんとに大変だな〜と関心してしまいます。正直、自分には出来ないですね。

空手の大会に子どもが出るようになって、だんだんと○○兄弟だ、○○姉妹だ、○○君だ、○○さんだと上手い子の名前を覚えてきました。頑張って覚えようとしていなくても、試合を見ているとその気迫に吸い込まれるので、自然と覚えてしまうのです。

上手い子たちは本当によく練習していて、自分の試合が始まるまでずーと自主的に練習しています。うまい人ほど練習しているというのを実感しますね。何の世界でもそうでしょう。ちなみにうちの子は試合が始まるまで、友だちとじゃれあって遊んでいます。まだ、うちの子には試合にきているという意識より、友だちと会って遊ぶ日が一日増えた感覚なんですね。

少し気になるのは、そんなうちの子もあと一年半もすれば中学生になってしまうことです。中学生になると空手初心者はほんとに少なくなって、黒帯、黒帯手前の人がゴロゴロです。そんな子たちと、うちの子も組手の試合では一緒になるので、ボコボコにされちゃいそうだな〜と。伝統空手なので組手は寸止めといっても、足蹴りは寸止めできないので思いきり当たってもOKなのです。ボコボコにされてやる気が出るか、次から(怖くて)行かなくなっちゃうのか、今から興味深いところです。

さて、話は全く変わって、うちのお姉さんが中学生になって7ヶ月が過ぎました。ちょうど三年生も受験モードになってきた中で、いろんな情報が入ってきました。大体どのぐらいの成績にいるとどんな高校に行けるのかという話が具体的にわかってきて、学年で20番弱ぐらいだと(学年の10%弱ぐらい)、一般大学入試であまり名前の知らない大学に合格できるかどうかの公立高校普通科に入れるか入れないかだそうです。

近隣の市のレベルが高くて(それでも大都市圏から見たら低レベル)、うちの市が定員から追い出されている結果、こんな感じになっているのですが、なんとも興味深い話です。空手の話とも重なりますが、結局、近隣の市の子の方がよく勉強しているということなのです。

うちのお姉さんの公立中学校は試験の平均点が低いと、平均点を上げるために次の試験を簡単にする傾向があるようで、それは楽な平均点の上げ方だと思うんですが、私個人はそんでいいのか?という疑問はあるものの、現実的にはそういう状態です。

うちのお姉さんが、実際に高校入試に直面したとき、お姉さんどうなっちゃうの!?〜、今から興味深いです。ワクワクする〜。

さてさらにまったく話が変わって、
LOVEBITESという日本の女性メタルバンドがデビューしたのですが、これがスゴイ。

私もいろいろ聴いてきたけれど過去出てきたバントの中では、
ボーカル、演奏陣ともに圧倒的に上手い、かつ、曲もカッコイイ。
そうとう鍛錬していることは確か。

こんな突き出たバンドって出るんだな〜とビックリしました。

LOVEBITES / Shadowmaker [MUSIC VIDEO (90 sec. version)]
https://www.youtube.com/watch?v=Dwubshzi09I


2017.10.28
(土)


また朝から雨となりました。明日も台風接近の影響で雨らしい〜。でも火曜日からは晴れるらしいので期待しようっと。

アマガエル 秋 2017
アマガエル @


アマガエル プラケース 秋 2017
アマガエル @

PANASONIC DMC-FX500

さて、今日は壁に張り付いていたアマガエルを確保しました。

なぜ確保したか、

それはレオパゲルを食べるかどうか試してみたかったからです。

確保したアマガエルさんをプラケースに移して、レオパゲルを口に軽くくっつけてあげながら、軽く振ってみました。

特に反応がなかったので、ダメかな〜と思ったのですが(今日確保したばかりだし)、舌を出してレオパゲルをペロペロした瞬間にパクっと食べました。

おぉぉぉーーーー、スゴい。

ほんとレオパゲルはスゴイわ。

開発者さん来年もナゴレプにくるかな〜、ぜひ、この感動を伝えたいです。

書いたかどうか忘れてしまったのですが、
ニホンヤモリにもチャレンジしていて、こちらも成功しています。

わが家のレオパゲル成功事例。

ニホントカゲ
ニホンカナヘビ
ニホンヤモリ
アマガエル
となりました。

ニホントカゲやカナヘビの肉付きもよくて、しっかり栄養を吸収してくれていることが分かります。

もう餌昆虫を飼う必要はないレベルです。トカゲが人工試料だけで飼育できるようになるとは・・・嬉し涙。

子どもが捕まえてきたトカゲを飼うために、コオロギを通販で購入して財布がスッカラカンになったことも、コオロギを養殖したことも、コオロギの養殖が大変なのでデュビアを養殖しはじめたけれど繁殖が遅いのでレッドローチを養殖したら水槽部屋が超臭くなてしまったことも、すべてが遠い過去の記憶です。

今、トカゲを飼いたいけれど(捕まえてきたけど)餌はどうしたらいいの?っていう質問がきたら、迷わず、レオパゲルを使え!って答えます。カエルにもオススメっぽい。

全国の小学生諸君、喜べ、これまで難しかったトカゲ飼育も、錦鯉や金魚を飼うのと同じレベルまできたよ!!。

レオパゲル開発者さんに感謝。

ぜひ、次はカメレオンゲルを作って欲しいです。発売されたらカメレオンを飼います。


2017.10.27
(金)


今日も朝から素晴らしい晴天でした。秋には秋晴れがよく似合いますね。秋晴れ最高〜。

さてさて、近頃は日の暮れが早いので、水替えとか、餌やりとかを急がないとすぐに真っ暗になってしまいます。作業が時間との戦いになっています。

無加温の亀の水替えは楽ちんですが、加温している亀の水替えはバケツでお風呂場からお湯を汲んできて、それに水を混ぜて適温にしたものを使います。

お湯の入ったバケツ(熱湯ではないですよ)と適温に調整したバケツを置いて作業していたら、夕暮れが迫ってきていたので心が焦っていたようで、お湯のバケツの水を亀の入ったプラケースに入れてしまいました。

熱いですが熱湯ではないのと、瞬間に気がついて亀を救出したので、亀も何のことか気がついてない状態で事なきを得ました。煮ガメになってしまうところでした。

沈着冷静というか、悟りの境地というか、動じない心というか、いつでもそう有りたいものですが、人間にはなかなか難しかったりします。練習すればできると思うんですが、普通はそんな練習はしていませんしね。

しかし、錦鯉とか真鯉とか亀は、常日頃からこの境地で生きています。警戒心はありますが、それで焦るということはありません。日頃はできることが、心が乱されることによって、できなくなるということが無いのです。

錦鯉とか亀を飼育してみたら、ぜひ観察して欲しいのです。その心の強さをです。


話は全く変わって、久しぶりに通勤時間帯に電車にのったら、思いの外混んでいてビックリしました。自分が高校生のときも、こんなに混んでいたっけ!?。田舎だし。

定番の光景となりましたが、電車に乗っている多くの人がスマホで何かをしているのは面白いですね。

そうそう、スマホで思い出しましたが、夜に駐車中の車内で、スマホをいじっている人がいると、顔だけスマホの明かりに照らされて外から浮き上がって見えるのは、ほんとドキッとしますね。幽霊かと思ってしまって心臓に悪い。こんなときも錦鯉や亀を見習って強い心でないと。

話がそれたので戻って、家でもスマホ、電車でもスマホ、昼休みもスマホ、みたいな感じでスマホが人生の一番の友だちみたいになっています。

駅とかで友達同士がいるのに、みんなが話すわけでなく、それぞれスマホを見ているのも現代的です。

考えてみれば、お互い無言でも、スマホのLINEを使って意志の疎通を取ることもできるわけで、昔の人からみたら、”この人たち念話しているわ、こわっ〜”ってところでしょう。

いま、スマホが無くなったら、みんな何をしだすんだろう〜と思ってしまいますね。


2017.10.26
(木)


天気予報通り、火曜日は曇のち雨、水曜日は雨のち曇でした。

そして、とうとう、本日は待ちに待った朝からの晴天となりました。こんな晴天は半月ぶりじゃないかな〜。

亀たちも一斉に甲羅干しを行いに出てきていました。甲羅も乾く乾く。亀には晴天がよく似合います。長雨もあったし、水温も低めなので餌食いはかなり落ちてきました。餌が近くにあれば食べるけど、奪い合う感じはありません。

それに引き換え、錦鯉と真鯉たちはまだまだ食欲旺盛でバクバク餌を食べています。バクバクは食べますが水温が低いですので、差し水のない環境ですと、(糞に未消化分が多くなる分)水の痛みも早いですので、水替えには気を付けましょう。水替えをサボれるようになるのは餌の量が減ってからです。

ちょうど、日照不足でアオコが消えたため水が澄んでいるし、晴天も相まって錦鯉たちが綺麗にみえますね〜。錦鯉は観賞用に作られているので見た目の美しさはやっぱり特筆ものです。

真鯉は綺麗かどうか保護色過ぎてわからないのですが、忍者みたいでそれはそれでカッコいいのです。真鯉には真鯉の良さがあるのです。

ジーベンロックナガクビガメ アダルト メス 2017 秋 
ジーベンロックナガクビガメ


ニホンイシガメ アダルト メス 秋 2017

PANASONIC DMC-FX500
貴重な晴天でしたので、水相部屋も掃除しました。

ジーベンロックナガクビガメも首を伸ばして寄ってきてくれます。餌をくれ〜ってことだと思うんですが、脳内変換で私に会いにきてくれているんだと解釈しています。

じーにゃん(大)は首が長いな〜。野生の状態とか、こんなに首を伸ばして何かに噛まれたりしないのか心配になるレベルですね。ほんと長すぎです。

上でも書きましたが、亀もこの時期は水が傷みやすいので、水替えはしっかりする必要があります。

冬眠する子たちも、まだしばらくは活動しているので、しっかりエネルギーを蓄えさせて冬眠に備えます。

鯉も亀も冬眠明けの調子の良さは、冬眠前の調子の良さの延長ですので、調子よく冬眠させるのが大切です。

ついでに、野外のカメ水槽も掃除したので、来年期待の親亀さんを撮影しました。黄色地に黒っぽい斑模様になっている感じがとても気に入っています。苔むしている感じというのでしょうか、和風って表現がピッタリです。

形的には甲羅前半に若干滑らかさが無いですが、この色合いが気に入っているので、どんな子ガメが産まれるのか楽しみです。

(以前も書いたと思いますが)自分が子供の頃、祖父母のお寺の本堂の下にニホンイシガメが卵を産みにきていたので、そのイメージが強く焼き付いており、自宅でニホンイシガメが産卵するたびに、それを思い出します。

本堂前のお墓の奥の沼というか湿地帯にニホンイシガメが住んでいて、そこから本堂へ産卵にきていたのですが、実際には産卵風景を直接見たことはありません。しかし、イタチかネコが産んだ卵を掘り返して、卵の殻が散乱していたのはよく覚えてます。手でわさってゴムみたいだと思ったことも覚えています。

それから40年ぐらいたって、その散乱していた殻の記憶と、うちで産卵した卵の殻の質感が同一だったのを確認できたときは本当にワクワクしました。

たぶん、自分の記憶に最初に刻まれた亀がニホンイシガメなので、観察したい欲求というか気持ちが今も強くあります。ファースト・コンタクトはその後に大きな影響を与えますね。


2017.10.23
(月)


早朝に台風は通過していってくれました。昨日の夜は携帯が近隣の避難情報(河川の増水)で鳴りまくっていました。避難情報はありがたいですが避難解除でも鳴るのが玉にキズです・・・。

先週の水曜日の午前中に久しぶりに晴れたかと思ったら夕方から天気が崩れ、そのまま今朝まで雨でした。昨日も一日中、台風接近に伴い雨が降りまくってくれたおかげで、わが家は雨漏りとなりました。

古い家なので雨漏りはこれまでもしていたのですが、長時間の降雨すぎて、ずーとポタポタ落ちてくるので洗面器に雑巾を入れて水滴を受けていました。古い漫画のような光景です。

雨漏りの近くにギター用のMarshall (マーシャル)のアンプが置いてあったので、慌てて避難させるときに足の小指をぶつけるという、これも漫画のような光景でした、イテテ・・・。プリアンプの真空管が切れているので使用してないのですが、Marshall (マーシャル)は置物としても優秀です。

気持ち的には、ここ二週間ぐらいで2回ぐらいしか太陽を見ていない感じで、やっと台風が通過して秋晴れになるのかと思ったら、明日も雨予報でした(なんだこれは!!)。

この長雨の影響で(それしか考えられない)、ニホンイシガメのオス二匹に軽い水カビの症状が出てしまったので、今日から強制乾燥となりました(水槽部屋のタライの中で自然乾燥させるだけ)。頑張って甲羅干しをしていても、雨が降っていてはずーと濡れたままですから仕方ありません。

あと、子ガメ水槽のもう一つに今日からヒーターを入れました。一旦25℃に上げてから、次に30℃ぐらいにもう一段あげます。ということで今年は90cm水槽と60cm水槽で加温飼育となります。でっかく育てようっと。

あ、そうそう、台風の大雨でメイン池の水が透き通りました。鯉が綺麗に見えます。これは台風のおかげですね。


2017.10.21
(土)


今日も雨の一日でした。明日も台風が接近してくるため雨です。

月曜日の早朝には台風が通過する予定なので、その後は晴れ間が出るか!?。火曜日からは秋晴れだといいな〜。
このままでは日照不足で畑の野菜が育たないよ〜。

鯉たちも元気、亀たちも元気、長雨中ですが、さすがにこのまま冬眠ということはないと思うので(10月中だし)、もう一回暖かくなった後の冷え込みで冬眠モードになっちゃうかも知れません。

鯉も亀も(加温中の子ガメをのぞく)、今シーズンの飼育が終わってしまうと思うと、ちょっと寂しい感じですね。これは毎年思います。

わが家のチャレンジ錦鯉稚魚飼育2017は、今年は全然うまく行かず、一匹も残さないまま終了となりそうです。来年は頑張ろう〜。再来年は娘が高校受験になるのでお休みしちゃうかもしれません。

さてさて、明日はどのぐらい雨が降るんだろう〜。雨でもちゃんと選挙には行ってきますね。

2017.10.20
(金)


水曜日の午前中に晴れ間が出ただけで、あとはずーと雨が降っています。台風もやってくるようなので、台風通過の月曜日までは雨が続きそうです。ここ2日は20時ごろ睡魔に襲われて起きていられませんでした。これも雨の影響??。


薬浴中〜


加温水槽

PANASONIC DMC-FX500

そんなことで、まったく日照時間が足らず、野外はずーと濡れたままとなっています。
不快指数の高いこと。

そんな中、甲羅干しを試みている亀たちもいるんですが、ずぶ濡れのまま手足を伸ばしています。なんかもう可哀想なレベル。

デリケートなニホンイシガメは、この湿ったままの状態では皮膚を痛めてしまう可能性もあり、念のため(予防のため)、メチレンブルーによる薬浴を行っています。
※本日、メチレンブルー投入です。

冬眠が近づいている中での長雨なので、良い調子を維持させるのが大変です。鯉たちはまったく影響がないようで、元気いっぱいです。水には魚類が強い!。


気温も低めで肌寒いので、昨日から子ガメたちの一部を加温飼育としました。水温は約30℃(28〜30℃)の常夏となっています。

加温する前は脱皮した皮膚が身体からなかなか取れなかったのに、加温後は一日で皮膚が取れていました。

動きも断然早く、ニホンイシガメはカップから逃げ出して、せっかくカップに産まれた日とか書いておいたのに、どれがどれか分からくなってしまいました。まあ、うちで産まれて子ではることは確かなので、まいっかって感じです。

変温動物は水温が上がると、(分かっていることとはいえ)いきなり代謝も上がるのにはビックリします。恒温動物より、分かりやすいといえば分かりやすい生き物ですね。

子ガメは25℃で加温するより、28〜30℃で加温した方が断然成長が早いのと、28℃以上では水カビも発生しないらしいので、管理が大変楽となります。

水量自体も少ないので、せっかく加温するなら30℃がオススメです。

鯉の場合は、水量があるので30℃まで加温しようとすると電気代も大変なので、水温25℃ぐらいが成長と経費のバランスがよいあたりだと思います。


2017.10.17
(火)



昨日も雨、今日も雨、明日ちょこっとだけ晴れる予定、明後日は雨、明々後日は雨・・・・と、ひたすら雨予想です。
次に秋晴れになるのはいつなんだろう〜。

強烈な日差し

PANASONIC DMC-FX500

毎日秋雨空で、
左の写真のような10月の初旬の強烈な日差しが幻だったかのようです。

このときの日差しはすごかったな〜、光と影のコントラスが激しすぎて、写真もちゃんと写らなかったほどでしたし。

この雨で、亀たちもずーと湿っているから可哀想〜。鯉は水の中なので、なんとも思ってないようです。

そういえば、太陽が照っていないので、メイン池、野外水槽ともに青水が消えてきました。浮遊している藻が繁殖できないのでしょうね。

まだ先だけど、カメの冬眠前にはカラッと晴れた日が続いて欲しいな。

さて話は変わって、また選挙がやって来た。基本、税金を上げるという政党には投票しないので(税金を上げるのはアホでもできるので)、投票する先はすぐに決まってしまうのですが、税金の話も納得できて、その他の話も納得できるところが無いのが玉にキズです。自分の考えにぴったりくるところっていうのは存在しませんね(当たり前かもしれませんが)。

個人的に思うのは、選挙も若い人に年齢制限があるのであれば、高齢者にも年齢制限が必要だとおもいますね。歳を重ねれば18歳の知能に満たない方もいることでしょう。車で線路を走っちゃう人とか、高速道路を逆走しちゃう人とか、もはや選挙は無理なのでは!?。別に恥ずかしい話ではありません。誰にでもなる可能性はあります。

何歳とも決められないので、年金受給開始から5年で選挙権失効でいいのではと思っています。年金を辞退した人はずーと選挙権ありで、早めに年金をもらい始めた人は早く選挙権失効となりますが、その分、国は若い人に任せて余生を楽しむと。

いやいや若い人には任せておけないって人は、バリバリ稼いであるいは資産を切り崩して年金を辞退しましょう。選挙権が維持されますよ。

歳を取ってくると栄養失調で頑固になってくる人が増えてくるので(とくに男性陣)、テレビで選挙特集をみながらカリカリしているぐらいなら、(選挙権がないので)選挙報道にさほど関心がない分、広い心でまあまあといいながら見ることができると思います。歳をとったら日頃からどれだけ広い心を示せるかってことも、若者にバカにされないために重要だと思いますしね。

あと、これも個人的に恥ずかしいな〜と思うのは、総理経験者の人が総理を辞職したあとも国会議員として居残っていることでしょうか。行政の長を経験した後に、それ以上に国会に残って何をしたいのかさっぱり分かりません。さっぱりとやめて、これまでの経験を活かしてボランティアとかして、若い人に生き方の見本を見せて欲しいものです。

自分が実現して欲しいのは、(お金がある人も無い人も)税金をさげよう、古い法律は失効しよう(六法全書を薄くしよう)、公務員の給与は民間へ転職したくなる程度に(これは福沢諭吉先生もいっている話)、モザイクを取ろう(生命への冒涜)、飛び級を認めよう、新卒採用の禁止、車検の廃止、ペットぐらい好きなのを飼わせろ!!、かな。



2017.10.15
(日)



今日は一日中〜雨でした。早く晴れてくれないかな〜。

メイン池の鯉たちはまだまだ元気で、餌をちょうだ〜いと言ってきます。グリーンウオーターになっているのがいいのか調子もよいようです。例年、冬眠まえの消毒はしていませんが、今年もせずに済みそうです。

亀たちも食欲が落ちてきました。一番餌をあげていた時期の半分ぐらいでちょうど良い感じです。個体によってまだまだ食べたい子と少なめで十分という子とに別れています。

人工飼料はお腹いっぱい食べなくてもいいかな〜って状態のカメでも、生餌をあげたりすると眼の色が変わってバクバク食べるので、すごいごちそうなんだろうな〜と思います。

今日は室内のニホンイシガメ水槽の水を綺麗にしたついでに、メチレンブルーを添加しておきました。ニホンイシガメのオスは越冬に弱いので、たぶん種として寒さに強いぶんだけどうしても動きすぎて、結果、途中で体力が付きてしまうのだと思われます、お守り代わりの水カビ対策です。越冬中は水槽の水替えごとに木酢液を数滴入れておくといいかもしれません。

野外のニホンイシガメはグリーンウオーターになっている水槽とそうでない水槽にいるんですが、グリーンウオーターの方が断然育てやすい感じです。水替えの頻度が高くなくても肌は綺麗なままです。そもそも、じゃんじゃん水を替えたらグリーンウオーターじゃなくなっちゃうから、ガンガン水替えはできないし。

実際、グリーンウオーターになっているということは、グリーンウオーターでない水槽に比べて直射日光に当たっている時間も多いはずなので、甲羅干しにも都合がよいのでしょう。


目が綺麗

PANASONIC DMC-FX500

左のカメは、目にグリーンの部分が散らばっていて、自分のイメージなのですが、エメラルドの原石のような瞳です。宝石のよう。

吸い込まれるような瞳というのは、こういうタイプなのかもしれません。

そういえば、私は(人間も)目のきれいな人が好きなんですよね。実際、妻もカラーコンタクトをしているかのような瞳ですし。たぶん、私は目の魅力に惹きつけられてしまうタイプの人間なんだと思います。

なので、このカメはほんと好き。


2017.10.13
(金)


今日は夕方からお天気が崩れてきました。週末は今シーズン2度目のお神輿担ぎとかがあるので晴れてくれると嬉しいんだけれど〜どうかな〜。

ベビーサイズから育てているカブトニオイガメの写真を撮ってみました。
カブトニオイガメ 2017 
2017年 秋 生まれ
飼育期間 10日間
カブトニオイガメ 2016
2016年 秋 生まれ
飼育期間 1年間
カブトニオイガメ 2015
2015年 秋 生まれ
飼育期間 2年間
カブトニオイガメ 2014
2014年 秋 生まれ
飼育期間 3年間

2014年生まれは、USAからの輸入ベビーですが、その他は自家産です。

これまで冬は加温飼育してきたのですが、この冬は2014年生まれと2015年生まれは自然越冬へ回ってもらう予定です。
自然越冬といっても室内越冬です。

飼育二年目から三年目あたりは急に大きくなったようにみえます。

どの子もタッパに水を張って、その中で暮らししており、絶えず水の中ですが綺麗に成長しています。

ちなみに親カブトニオイガメたちはオスメス混泳なので甲羅の端などが欠けたりと結構ボロボロです。繁殖狙いにするとどうしてもカメが傷んでしまいますね。繁殖行動は力と力のぶつかり合い的な面がありますので。

さて、2014年生まれもあと二年ぐらいしたら繁殖できるようになるんでしょうか。究極は2015年が成長し成熟して卵を産んで、それが孵化したら、完全繁殖の完成です。その日がくるのが楽しみですね!。



2017.10.11
(水)




昨日、今日と夏のような暑さでした。日差しも強かったです。こんなに暑くていいのか心配になるレベルで、強力紫外線で洗濯物がこのまま脱色されていくぞ〜って感じでした。

かなり寒い日があったり、まるで夏のような日があったり、一日の寒暖の差も大きいので、身体がどれに合わせていいのか迷っているようです。

で、私は風邪を引いいてしまいました。どこで風邪をもらったのかな〜?、先週のライブでかな〜?

おとといの月曜日からおかしくなったのですが(鼻水が大変、喉も痛いし・・)、ここ2日間が異常に暑かったので、これが功を奏して一気に治ってきました。いや〜助かりました。明日にはずいぶん治りそうです。

そんなことで、鯉やカメのお世話が中途半端になっているのですが、見るかぎり元気そうなので安心しています。私が体調不良となると、鯉やカメたちにも迷惑がかかるので、体調には気をつけないといけません。

健康一番、電話は二番、三時のオヤツは肉まんですね。

話は変わって、自宅の庭でカナヘビのベビーサイズを見つけました。カナヘビもレオパゲルを食べるか確かめるために飼育してみることにしました。

レオパゲルに慣れてきたニホントカゲたちは、現在、レオパゲルを取り合うほどになっています。人工飼料は栄養価が高いのでトカゲたちも太ってきました。

さて、カナヘビはどうかと試したら、あっさり食べました。拍子抜け。すごいぞ、レオパゲル!!。

2017.10.9
(月)




錦鯉灯籠

PANASONIC DMC-FX500

昨日(日曜日)は近くの神社のお祭でした。子どもは神輿を担ぎにいっていました。

今年のうちの灯籠は錦鯉です。

一般の人にもアピールできるように錦鯉と言えばこんな感じのような分かりやすい模様にしてみました。

枠線だけ私が書いて、色は子どもが塗っています。ウロコも子どもが書いています。

ロウソクの火で浮かび上がってとても綺麗でしたよ。

錦鯉の素晴らしいところは、実物もイラストにしても素敵なところです。

錦鯉は人の考えた美を表現している生き物ですから、人の描くイラストとも愛称バッチリです。

話は変わって、ニホントカゲの入っているプラケースに、先端にレオパゲルをくっつけた竹串をいれるだけで寄ってくるようになりました。臭いでわかるのかな〜多分そうでしょう。とうとう餌付けてしまった。


2017.10.6
(金)



ニホントカゲ メタリック
ニホントカゲ 追加

PANASONIC DMC-FX500

今日はあいにくの天気でした。

ニホントカゲがレオパゲルを食べたことに気を良くして、他のニホントカゲたちも合流させました。一種類の生き餌よりレオパゲルの方が栄養価が優れているはずなので、切り替えてみようと思った次第です。

これまではデュビアの極小さいサイズをあげていたのですが、ニホントカゲはほとんど砂に潜ったままで、餌を食べるところを見たことがありません。ただ、デュビアが減っていくので食べてはいたはずです。

レッドローチも良い餌なのですが(こちらは嗜好性も高く食べるところも見ることができます)、ただレッドローチは繁殖させて数が増えると臭いが超クサイので飼育を止めました。ちょうど、増えるより減る方が早くなって(大人のニホントカゲにもあげていたので)、自然終了となりました。

コオロギ、レッドローチ、デュビアだと、
■ 臭さレベル    レッドローチ(臭すぎる)>>コオロギ>>デュビア(ほぼ無臭)
■ 繁殖力       コオロギ>レッドローチ>>>デュビア
■ 飼育の容易さ  デュビア=レッドローチ>>>コオロギ
って感じです。

どれも一長一短って感じなのですよね。この中で人間的に一耐えにくいのは臭さですから、レッドローチを居住空間で飼うのは勇気がいります。うちみたいに水槽部屋とか別の部屋ならなんとかなるかもしれません。レッドローチがいるときは、水槽部屋が絶えず臭い感じでしたからね〜。言い方は悪いけど気になる臭いとしては、ひどいワキガ>レッドローチ>軽度のワキガって感じです。ワキガは優先遺伝のフェロモンですけれどね。

そういえば、自分も歳をとって、ずいぶん臭くなりましたよ。これが加齢臭ってやつなんでしょうね。自分で自分が臭くなるのが分かるのは困ったものです。ラムからマトンへみたいな感じでしょうか。

話は元に戻って、新しく合流したニホントカゲがレオパゲルを食べたかどうかなのですが、結論、すべてがレオパゲルを食べました。レオパゲルすごすぎ〜。写真の中央上の木片についている塊がレオパゲルです。

まだ最初に試した子もレオパゲルを見たら走り寄って来てかぶりつくって感じまではいっていませんが、口の前に持って行くと、ペロペロ舐めた後パクってかぶりつきます。一度かぶりついたら、絶対、食べちゃいます。今回、初めての子も食べ方は同じでした。

以前使っていたグラブパイは、カナヘビはよく食べましたが、ニホントカゲに食べさせるのはなかなか大変でしたので、ニホントカゲならレオパゲルの方が良さそうです。

下の子の友だちもトカゲを飼っていたりして、餌の確保が大変なようなので(バッタを捕まえてきたり、ミルワームをあげたり)、レオパゲルをオススメしたいです。

お子さんが外でトカゲを捕まえてきで、どうやって育てたらいいんだと悩んだら(何の餌をあげたらいいんだと悩んだら)、レパパゲルを試してみましょう。

まだ試してはいませんが、カエルの餌にもいいんではないかと思っています。カエルも飼おうと思うと餌が大変ですからね。


2017.10.5
(木)

キューリン レオパゲル
レオパゲル

ニホントカゲ 2歳 2017
ニホントカゲ 2歳?

PANASONIC DMC-FX500

今日はまあまあのお天気でした。夕方はさほどですが、朝はかなり冷え込むようになりました。太っている私が寒く感じるぐらいですので。

さて、少し前に紹介したレオパゲルのその後です。

うちのニホントカゲがレオパゲルを果たして食べるのか、検証してみました。

観察しやすいように小型のプラケースに入れてのスタートです。

上を写真のレオオパゲルの封を開けると、中からウンターゼリーのようなパウチが出てきます。

パウチを押さえて、パウチの口からひねり出されてきたゲル状の餌をピンセットで切り取ってあげる手順です。

餌自体は歯磨き粉のような雰囲気ではなくて、ぶつ切れしないトコロテンのような感じです。プルプルしています。

ニホントカゲが小さいので、餌をピンセットで切り取るのではなく、竹串の先端で少量を切り取ってあげることにしました。

一日目 トカゲの前でレオパゲルを揺すってみるも無視。

二日目 レオパゲルを口元に当てるようにすると、舌でペロペロなめ始まるものの、食べることはせず。

三日目 二日目と同じくレオパゲルを口元に当てるようにすると、舌でペロペロなめ始め、口を大きく開いたかと思ったらレオパゲルをくわえました。その後、パクパクと飲み込みました。やったー。レオパゲルすごい〜。

レオパゲルは、しっかりゲル状なので一度飲み込み始めたら、最後の餌まで引っ張り込まれるように飲み込まれていきます。

四日目 レオパゲルを顔のまでに持って行ったらパクパク食べるかと思いきや、そんな素振りを見せず、口元に当ててあげたら、やっぱり舐めたあと、パクパクと食べました。

五日目 四日目と食べ方は変わらなものの、ちゃんと食べてくれました。

レオパゲルの嗜好性は高いですね。以前、グラブパイを使用していたときも、ニホントカゲに食べさせるのは(慣れさすのに)骨のかかる作業でした。レオパゲルは比較的簡単に餌付けさせることができたので、本当によく出来ています。

ナゴレプ2017で話をしたレオパゲルの開発者さん、(野生個体は餌付けが大変なので)うちのニホントカゲがレオパゲルを食べなかったらゴメンなさいと言ってみえましたが、心配に及ばずちゃんと食べましたよ。

レオパゲルの開発者さんありがとう。


2017.10.4
(水)

ナマズ 睡眠中 宇宙人
宇宙人

Olympus μ-750

今日は朝は寒かったのに、昼間は日差しがキツく暑いぐらいでした。

そんな中、ナマズがこんなことに・・・。

実は今日ではなく、二日前の写真なのですが、たまにこんな感で寝ています。

電車で立ったまま寝ている人と同じです。

宇宙人っぽいかも。

2017.10.3
(火)

今日は午後から晴れてきました。すこしムシムシした感じでした。

カブトニオイガメ @


カブトニオイガメ A

Olympus μ-750

昨日、カブトニオイガメが孵化しました。これで孵化まちの卵はすべてなくなりました。

6月22日に産卵してから孵化が10月2日ですので、孵化まで3ヶ月と10日ほどかかっています。

なかなか孵化しなかったので、もうダメなのかと思ったのですが、卵がカビるようなこともなかったので、そのまま放置しておいて正解でした。

卵黄(ヨークサック)もほとんど吸収されて孵化してきたので、しっかり成長している感じです。

写真は産まれたてなので、カメの形が卵に合わせて細長くなっています。

これで3年連続孵化させることが出来たので、本当によかったです。

2017.10.2
(月)



10月に突入しました〜。今年もあと3ヶ月です。楽しいこといっぽいやりたいな〜。

そんな中、昨日はNo1女性メタルバンド ALDIOUS(アルディアス)の三重県四日市公演(2017年10月1日)へ出かけてきました。
場所は四日市市のClub Chaos(クラブ ケイオス)でした。



現在、ALDIOUS(アルディアス)は全都道府県ツアー中で、三重県は32公演目になるそうです。

去年は松阪市のMAXA(マクサ)に三重県公演としては初めてやってきてくれて、たまたま今年は全都道府県ツアーとなって、二年連続の三重県でのライブ開催となりました。

三重県も人口が多い北勢地域(私の住んでいるところ)だと、名古屋開催のライブでも電車でいけてしまう距離なので、三重県でライブをしてくれるバンドは少ないです。そんな中、二年連続で三重県で見ることができるなんて本当にラッキーなこととなりました。こんな機会はしばらくないんではないかと。そりゃ、毎年来て欲しいですよ。

そんなことで、私が四日市でライブを見たのは高校生だったときにPRINCESS PRINCESS(プリンセス・プリンセス)の四日市公演に出かけた以来なので、約30年ぶりぐらいとなりました。

さらに、私が同じアーティストのライブで2回以上みたことがあるのは、過去、イギリスの世界No1クラスのメタルバンド IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)、イギリスの世界No1クラスのハードロックバンド Deep Purple(ディープ・パープル )  、アメリカの全米シングルチャートNo1にもなったことのあるハードロックバンド MR.BIG(ミスター・ビッグ)だけという少なさです。

一つのアーティストを繰り返すよりも、いろんなアーティストを見てみたいタイプなんです。

なのに、なんでALDIOUS(アルディアス)にもう一度行こうと思ったかといえば、去年の松阪MAXA(マクサ)でのライブが超楽しかったからなんです。メンバーみんな笑顔で演奏していて、お客さんも含めて全体の雰囲気がほんと良かったのです。楽しい事ってもう一回行きたくなりますよね。ほんとなるなる。さらに、メンバーさんの人柄も本当に良いのです。

今回の三重県公演でのライブハウス Club Chaos(クラブ ケイオス)は私にとって初めての場所だったので、すぐに分かるかな〜と思っていたのですが、ライブハウスの周りに黒ずくめ男たちがいっぱいいたので迷うことはありませんでした。メタルのライブでは黒ずくめのスタイルが多いです。これはもう様式美ですね。




去年の松阪MAXA(マクサ)のときは、普通の服装の人もそれなりにいたのですが、今回はほぼ黒ずくめの人たちでした。ライブハウスの収容人数も少ないので(MAX135人ぐらいと、他のバンドのライブレポートに載っていました。)、小さな箱でメンバーを近くで見たいというコアなファンが名古屋や近県からやってきていたのでしょう。

入場はファンクラブ会員さんでチケットを取った人、次がアルディアスのサイトから先行チケットを購入した人、通常のプレイガイドで一般購入した人の順番となります。

実際、80番目ぐらいまではファンクラブ会員の人たちが入場していたので、約5分の3ぐらいがファンクラブの人だったと思います(ほとんどが県外勢なのかな?)。

チケットはソールドアウトだったため、全員が入場したらギュウギュウでした。

このライブハウスは狭いのですけど、天井が高く(ロフト状の2FがPAなので)圧迫感の少ない良い会場でした。(天井が高いので)ステージも高さがあって見やすいです。

今回のライブは10月だったのと小箱で空調も利きやすかったのか、去年の夏の松阪MAXA(マクサ)に比べたら天国のようでした。

松阪MAXA(マクサ)はほんと暑かった。松阪MAXA(マクサ)でギュウギュウになったらそれこそ地獄だと思います。

そういえば全員入場後、空きがあれば当日券を出すというアナウンスでしたが、結局、当日券は出なかったと思われます。

私はファンクラブの人たちが入場した後、比較的早く入場できたのですが、すでに会場の3分の2ぐらいが埋まっていました。

それでもステージまではメチャ近かったですよ。弾いてるギターの各弦一本一本まではっきり見える近さです。

観客は男性9割って感じで年齢層は高めでした。今の若い人はロックとか聞かないと思うし、ましてメタルなのでなおさらです。私の世代でブルースとかジャズとか聞いている人が少ないのと同じなのではと思います。

でも、松阪MAXA(マクサ)のときは、もう少し若い人や女性もいたような気がするので、ファンクラブの会員さんの占める割合が多くなると今回みたいな観客構成になるのかもしれません。

開演前に注意事項等々のアナウンス(スタッフさん?)があったのですが、四日市公演を”よっかいち”でなく”よつかいち”と間違って言ってしまい、観客が”よつかいち”と読むほうがかえって難しいよな〜と話していたのがプチ面白かったです。なんかこれで、会場がプチ盛り上がりました。前説でつかみはオッケーでした。

開演時間も迫り、だんだんとオーディエンスの気持ちが高まってきた中、ライブは開演時間の18時きっかりに始まりました。

一曲目は最新アルバムのUnlimited Diffusion(アンリミテッド・ディフュージョン) のオープニングナンバー ”Utopia”でした。出だしが メタルゴッドJudas Priest(ジューダス・プリースト) の名曲 The Hellion / Electric Eye を思わさる美しいツインギターのハーモニーで始まる曲です。

曲が始まった瞬間、後方から前に行こうと待ち構えていた人たちが、おもいきり突っ込んでいったので、前方の人ともみくちゃになっていました。オールスタンディングでは、よくある光景なのですが、力技の突っ込みがいいのかどうか個人的には昔から微妙です。

数曲きいた時点で、去年の松阪MAXA(マクサ)公演に比べると、バンドとしての演奏力が上がって出音がタイトになっているのが分かりました。松阪MAXA(マクサ)のときはあれ?って思うときがいくどかありましたので。

やっぱり全都道府県ツアー中でライブ漬けになっているため、自ずと実力がついているのでしょう。バンドってライブをしてなんぼっていいますが、ホントだな〜と実感します。実にいいバンドに成長しています。

東名阪(東京、名古屋、大坂)だけの少ない回数のライブ公演では手に入らない何かを得た感じですね。全国を回れるのも、本人さんたちがいい曲を書いてファンが増えてきたから出来たことで努力の賜物です。で、実力がついてさらにファンが増えていくという好循環につながっていくのでしょう。

このところのALDIOUS(アルディアス)は、ミドルテンポの曲がとても良くなっているのと、ポップな曲が増えているのが強みです。メタルバンドで過去大物になったバンドは、ミドルテンポの良曲と、あと、メタル原理主義者にボロクソ言われるようなキャッチーな曲を持っていることが多いです。

テンポの早い曲は、曲調がイマイチでも勢いで聴くこともできますが、ミドルテンポは曲展開とメロディーがイマイチだと、かったるくて最後まで聴いていられません。ミドルテンポで良い曲を書くのは難しいのです。センスの問われるところです。

現在、ALDIOUS(アルディアス)は高速テンポの良曲、ミドルテンポの良曲、キャッチーな良曲の三種の神器を持っており、大物になる準備は出来ています。あとは更に演奏力をあげるだけです。

これまでの流れから、ALDIOUS(アルディアス)は技巧派集団を目指しているわけではなく、いかによいメロディーを書けるかを念頭においていると思われます。

先ほど演奏が去年よりしっかりして聴こえたと書きましたが、それでもまだ上手くなった方がよいです。メタルのリズム感として大切な刻みとかも甘いですし(リフのキレとか)、ツインギターのハモリも二人のピッチが不安定でハーモニーにならないところがあります。

ロックなので音源ではきっちり弾いいて、ライブは勢いがあればOKって話もありますが、(ギター、ベース陣は動きまくって弾いているので難しいのは確かなのですけど、)やっぱり曲のキメとなるようなポイントはしっかりと押さえた方がよりカッコ良いですしね。さらなる成長に期待です。


話はライブに戻って、今回ソールドアウトということで、会場が人で溢れていたためバンドと観客の一体感が素晴らしかったです。狭いステージを物ともせずメンバーの激しいパフォーマンス、観客のノリ、レスポンスも最高でした。盛り上がって、盛り上がって、盛り上がってこれ以上は無理ってレベルでの盛り上がりでした。

ALDIOUS(アルディアス)の素晴らしいところは、メンバーが笑顔で激しく演奏し、とにかく観客に楽しんでもらおうというサービス精神にあふれているところで、その全力パフォーマンスには感謝でいっぱいです。松阪MAXA(マクサ)のときも、今回も本当に全力パフォーマンスでしたので、他の小さな箱の地方公演でも全力パフォーマンスなんだと思います。

笑顔で演奏されると、こっちも楽しくなって笑顔になってしまいます。その循環でほんとに楽しいライブになるのですよね。

ギターのトキさんなんかは、特にサービス精神旺盛なので演奏中にオーディエンスにギターを何度も突き出して、ギターにタッチさせてくれていました。それでもチューニングが狂わないのがロック式ギターの良いところです。ロック式だからこそできるサービスでした。ロック式ってこういうメリットもあるのかと目からウロコでした。

メンバーのうち、三人が関西出身のためかMCも面白くけっこうな時間おしゃべりタイムとなっていました。それもまた楽しい。話が面白いメタルバンドって少ないと思うので、これもウリですね。

ボーカルのリノさんとギターのトキさんによるユニット、レモンコーナーでは、トキさんが”今日は三重県ということで、三重県出身のスーパーアーティストいえば!”と話したタイミグで、観客から鳥羽一郎の声が飛ぶんだのですが(実際、多くの人が鳥羽一郎を思い浮かべていたのではないかな〜年齢層が高いし)、正解はリンドバーグでした。リンドバークのボーカルの渡瀬マキさんは三重県出身です。

で、トキさんがアコギでリンドバーグの”今すぐKISS ME”を少し披露してくれました。歌える人は歌ってということで、会場も相当数が一緒に歌っていました。いきなりで、観客の多くが歌えるんだからリンドバーグ強い!!。さすがヒット曲を連発したスーパーアーティストだけのことはあります。

レモンコーナーでは、今度発売されるミニアルバムに収録される新曲を歌ってくれました。いい歌でしたよ。

ベースのサワさんがおこなう、今後のライブ情報と物販紹介のサワータイムコーナーでは、サワさんがアナウンス、実演担当はギターのトキさんとなりました。商品紹介後に観客から拍手がおきたので、サワさんが初めて拍手が起きたと喜んでくれていました。こういうときは他の地域でも拍手をするものだと思っていたので、ちょっと意外でした。

面白いMCといえば、ベースのサワさんと、ボーカルのリノさんと、ドラムのマリナさんで、近鉄四日市駅近くのショッピングセンターに出かけた際に、サワさんがチョコバナナクレープを食べた話で、実はクレープを食べる前に、サーティーワンアイスクリームのダブルも食べていて、クレープの後には唐揚げも食べてしまったとのことでした。しかも、二日前の岐阜公演でサワさんがMCで身体を絞るというような話をした直後だったのにです。会場も大受けでした。

最近、ギターのトキさんが体力作りにやっているビリーズ・ブートキャンプの動きをベースのサワさんにも教えたとのことで、サワさんもしているそうです。サワさんが痩せたらへそ出し衣装にするかもって話をしたら、観客が反応して盛り上がったので、期待したらいかんよ!って釘をさしていました。

あと、ギターのヨシさんとギターのトキさんが前日は遊びにも行かずホテルでギターを弾いていたという話があり、ヨシさんはジューダス・プリーストの曲を朝4時まで(ミニアンプの電池が切れるまで)練習していて、一方、トキさんはドラゴンクエスト3の音楽をコピーしていたというやり取りから、トキさんがドラゴンクエスト3をギターで披露してくれました。

途中のコール&レスポンスは、ドラムのマリナさんが担当で、マリナさんが”アルディアス”と言ったら、観客は”最高”と叫ぶというもので、これが一体感のあるコール&レスポンスとなり盛り上がっていました。マリナさんは美人だから(おっさん観客の)人気が高いんですよね。本人の見た目と違いドラミングはあっさり叩くのではなくて、力強く叩いたゴツイ音を出します。カッコ良いですよ。

ボーカルのリノさんは中音域に厚みのある声質で、メタルでは高音ボーカルが多いですから、メタルバンドとしは個性的というか非常に貴重な存在です。優しさに包み込まれるような声ですね。ライブ中で歌うときのピッチもしっかりしています。

昔の映像では、ライブ中は荒々しい言葉使いでしたが、私が見た二度のライブでは、とても丁寧な言葉使いで、見た目が妖精そのものだけに、こっちの丁寧な言葉の方がマッチしていると思いました。

あと、ライブ後に更新されたリノさんのブログに、32公演目の三重公演にして声が出なくなってしまい、みんなに歌をふったところがあって申し訳いと書かれていましたが、ライブ中はまったくそんなことに気が付きませんでした。リノさんもほとんど歌っていたし、そんな中、お互いに盛り上がりすぎて、みんなもさらに歌ってください〜とマイクを向けてくれているのだとばかり思っていました。マイクを向けたら観客もほんとによく歌っていました。やっぱり肉体が楽器のボーカルは大変です。

(個人的に)この曲はきっと演奏するのではと思いながら、演奏されなかった曲があったので、もしかすると喉の調子もあって急遽セットリストから外れたのかもしれません。かなりMCが盛り上がったので、単にしゃべりすぎて演奏時間がなくなっただけかもしれせんけど。

みんながよりもみくちゃになれるように作ったという(最新アルバムからの)高速ナンバー”IN THIS WORLD”、定番の高速ナンバー”Dominator”と続いて本編は終了となりました。このときは、会場全体がほんとうにもみくちゃでしたよ。

アンコールは、前アルバムからのDearlyと、上記に先に書いちゃった面白いMC、そういえば、ドラムのマリナさんとリノさんで、近くにうなぎを食べに行って、その鰻屋さんはおばあちゃんの女性たちで運営されていて、うなぎが明らかに器からはみ出していたと言ってきました。私はそのうなぎを食べたことがないので食べてみたい。

最後の曲は、1stアルバム収録のALDIOUS(アルディアス)の代表曲ともなっている”Ultimate Melodious”でした。
アルディアスの名前は、究極の旋律を意味する、アルトメットメロディアスからの文字を取って名付けられています。
その曲目でもある”Ultimate Melodious”は激しさとメロディーが融合した名曲です。
途中に各パートのソロがあるので、またそこで盛り上がります。ベースのサワさんのソロパートでは、観客全員で”サワポ、サワポ、サワポ”とリズムに合わせてかけ声をかけていました。

本当に”Ultimate Melodious”も素晴らしい盛り上がりで(みんなこれが最後の曲になると分かっているので)、バンドも観客もエネルギーを出し切って、もみくちゃでした。ALDIOUS(アルディアス)はライブバンドなんだな〜実感できる瞬間です。

終了は20時で、私的には十分満足でお腹いっぱいなライブとなりました。

また行きたいな〜。CDより、ライブを見てより好きになってしまったバンドであることは間違いありません。


今回のライブで演奏してくれたのは、こんな感じかな。間違っていたらゴメンナサイ。

"Aldious Tour 2017" 三重県 四日市 Club Chaos セットリスト

01 Utopia
02 ジレンマ
03 梅華
04 die for you
05 ノスタルジック
06 アコースティックのレモンコーナー 今すぐKISS ME と 新曲
07 楽器隊のみの演奏のインストルメンタル4
08 Luft
09 Go away
10 マリーゴールド
11 Reincarnation
12 Without You
13 IN THIS WORLD
14 Dominator

アンコール
15 Dearly
   ドラゴンクエスト3の曲をちょろっと披露
16 Ultimate Melodious

ライブ中、メンバーさんは頭回しまくりで、大丈夫なのなか〜と思ってしまいます。
見た目とのギャップがスゴい。

そういえば、ギターのトキさんはライブ中、口から霧を吹いてくれるのですが、霧が自分まで飛んできました。
(収益面のことを考えなければ)小箱って演者も観客も一体感がハンパないので、お互いに楽しい空間なんだと思います。

そうそう、4〜5歳ぐらいの子を抱っこして連れてきているお父さんいました。2時間抱っこし続けた腕力と体力がスゴいです。しかも、最初は後ろにいたのに気がついたら前方にいたし、二人でノリノリだし、子どももアルディアスに詳しそうでした。

見るからにお爺さんという人もいて拳をあげていましたしね。世の中には強者がいるものです。



公式ツイッターから拝借


公式ツイッターから拝借


カッコイイミドルテンポの曲です。今回のライブでもやりましたよ。 ボーカル リノさんの声質があってこその名曲です。
Reincarnation (Live) 





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