いよいよWBCですね、前回同様の感動をあじわいたいですよね。
プロのいい仕事ぶりには、ゾクゾクするんですよ。
最近テレビなんかで韓国のプロゲーマーがよくとりあげられますよね。
反射神経の速さがポイントらしく、20歳半ばで引退する人が多いとか・・・きびしいなぁ・・
昔、ヨーヨーが流行った時(コカコーラのやつね)プロが来ていろんなワザをやってくれましたな。
えー仕事してたなぁー!
えー仕事といえば、われら五人衆の一人・シゲはめっちゃ歌がうまいんやわなぁ。
飲み屋さんのカラオケでご祝儀もろてたなチクショウー!
調子こいて次に歌った俺は、おつまみぶつけられたやないかー!
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地元のマラソン大会に、コース監視員として参加してきましたよ。
小学生からご年配まで5000人以上のランナーが出場です。
素晴らしいなぁーって思うのが、トップ集団から10分以上おくれてても、順位に関係なく楽しそうに走ってますわ。
仲間がいて、一緒の時間を共有するのが魅力なんやろなぁ。
錦鯉も品評会の場を競い合う為だけやなく、交流の場としての価値をたかめていきたいね!
こんばんわ。しげです。
いやぁ、ぼくが最初に載せちゃったんですが、なんとも強烈な3連発でしたね(爆笑)しかし、どの鯉も、「コレらを素材に、どういうふうな鯉を生み出すんだろう??」って思える、パーツをしてますよね^^僕の昭和も当然含めて、大山さんの紅白も、正井さんの三色も、トータルで見ると汚い(大山流)んですが、体型、墨、紅、肌・・・という具合に、その部分をクローズアップすると、非常に素晴らしいものを持っているわけです。
あとは、その秀でた部分を、どういうふうに鯉全体のバランスの中に組み込んでいくか?という作業になると思うんですが、どんな工夫をみんながこれからしていくのか、すっごく楽しみです。
創り手の感性一つですから、その過程や結果を先輩方に見せてもらうことができたら、僕としてはこれ以上ない、勉強をさせてもらえるわけです。当然僕も、親父に池を使わせてもらいながら、自分なりの交配を進めていくわけですが、その中で銀鱗紅白(紅白も含みます)は、別路線から攻める事ができそうな鯉の写真があるので、それを紹介してみたいと思います。
なんとも変わった模様だと思いませんか??背ビレを紅が全部よけるんです。しかも、コレを横から見ると・・・
こんな感じです。腹の下の方から、紅が上がっているのがわかるでしょうか?これも一つの特徴(部分的な良さ)だし、銀鱗紅白(紅白)を生産していく上で、取り入れてみたいなと思う要素の一つです。
錦鯉って、本当に無限の可能性がありますよね。例えば同じメス親を、AとBの別の生産者が使ったとします。それに、Aがかけたオスと、Bがかけたオスと、それぞれが違うオスをかけた時点で、違う結果が出たりするわけです。
う~ん・・・やっぱり深いし、おもしろい・・・
映画 おくりびと が、アカデミー賞受賞。
まぁ、偉業達成の話はさておき、昭和40年代の自分らはモックンに拍手ですねぇ。
テレビに映るモックンを見ながら嫁が、「あたしはヤックンがよかったわ!」あんたはどうやった?
はい?とーぜんシブガキ隊のファンではなかった自分は、よせばええのに「だんぜんフックンやろ!」
嫁はカッチンー!
よりによってフックンってどーゆこと!説明しなさいよ!あんたみたいなのがおるで、ヤックンがアカデミーもらえへんのよ!
あかん、目がマジになってる・・・・
結局自分があやまりましたがな。 とほほ・・・・・
でもな、花丸マーケットでは無理やろ・・・。
長らくお待たせいたしました。
淡路島で錦鯉を生産しております、正井養鯉場です。
どうぞよろしくお願い致します。
写真の鯉は、わが娘(5歳)が選別をした大正三色です。
先日催されました、振興会の全国展で優勝させていただきました。
今春も、娘には頑張ってもらいたいものです。
親は、大山さんをはじめ、グループの皆様同様、世間様に言わせて見れば、
「キタナイ鯉」に夢中だったりしますので。
楽しみに可愛がっている鯉です♪
正井養鯉場
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タグ: ペット鯉, 挨拶
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久しぶりに見たなぁ、大山とシゲの趣味鯉!
夢展にだした時は、大ブーイングやったもんなぁ・・・(俺らの仲間内は評判良かったのに)
しばらくぶりやで、親戚の子供に会ったようやわ。
うまいもんでも、一緒にどうや!
低温用の咲きひかりでも腹いっぱい食べよやないか!
ほんまに鯉は、かわいいなぁ。
『汚くていい鯉』ってところが・・・^^;そうでしょ?相変わらずいいでしょ~^^ みんなに見てもらったのは、明け3歳の時でしたが、あの時点でも、結構墨が浮いてたんです。
ちょっと写真が悪いんですが・・・。コレが、春には・・・
こうなって、秋には・・・
こうなりました。
正直、ここまでゴツくなるとは想像していませんでした^^;やはり、きちんとした系統をくぐった鯉は、様々な事を教えてくれます。 で、その年の春が・・・
・・・と、こうなって、
去年の秋が、この前の姿で、さらに墨が浮いてきてます。まだまだこの先、どうなっていくのかが楽しみな鯉です。まさに”立て鯉”ですね。若かった頃に、あまり目立たなかった良い部分が、年をとるごとにそれが見せ場になっていくのがよくわかります。しかし、大山さんも言うように、やり過ぎと言われるくらい模様が悪いので、わかりにくいでしょうかね~^^;
う~ん・・・、あと何年位したら卵を採ろうかなぁ?オスを見つけておかなきゃな~^^いやぁ、ワクワクします^^v
キングコブラ大山です。
ところで(いきなりだけど・・・)丸重さん、あの昭和は何かね?どこかで見た鯉だなぁと思ったら、あの時(夢展)のかね??
一年半ぶりに見たけど、3歳の時に見たとおり、汚くていい鯉だねぇ。あんたの昭和は、やり過ぎだとは思う(笑)けど、あの時のおれの鯉は、今年はこんな感じになってるよ。
でかくなっただろ~!
しかも、この鯉とまるっきりの兄弟で、こんな秘密兵器もできちゃったんだよね~。
ちょっと模様が良すぎかな~?!
こんばんわ。しげです。
ぼく、この番組大好きなんですよね~。やはり、どんな事をしている人でも、常に前を向いて、その仕事に邁進している人は、単純にカッコいいっす!!この間の火曜日は、久しぶりに見れたんですが、その回は、羽田空港の管制官の仕事を紹介していました。
毎回、様々なプロフェッショナルを紹介するのですが、その方達に共通して言えることは、リラックスしている事。力んでないんです。
冷静に目の前で起こっている事を把握して、次の手を打つ。その打つ手は、必ずその時のベストのもの、前例がなければ、臆することなく挑戦する。その事を、日々繰り返している。そんな感じです。
やはり、目指すならあの領域ですね。
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